世間一般では妹が人気らしいですが、個人的には姉のほうがいいと思っています。私には姉も妹もいないのですが、どっちが欲しいかと聞かれたら迷わず「お姉ちゃんが欲しいかな」と答えており、それは昔も今も変わりません。

なぜこうなったのかは自分でも分かりませんが、強いて言えば『あまり家族と過ごせなかったから』かもしれませんね。天涯孤独というわけではありませんが、両親が仕事で忙しかったので1人でいる時間が多く、家では1人でゲームや勉強をしていました。

両親に愛されていないわけではなく、「いつも1人にしてごめんね」と言われていたし、まれに家族全員で出かけることもありましたから、そこまで悲観していなかったと思います。ただ、寂しくないというわけではありません。

家でずっと1人で過ごしていると心細くなり、ときに「こういうとき、お姉ちゃんがいたらな…」と考えることがありました。母でも妹でもなく姉を求めた理由は、今もハッキリとはしません。ただ、『年上で年齢の近いの女性なら優しくしてくれそうだから』なんてイメージがあったのでしょう。

そうしたこともあり、オナニーするときのおかずは『姉を題材にしたもの』が多く、非常に偏っていたのは自分でも分かります。しかし姉モノが1番抜けるのは間違いないし、抜いたあとの満足感も段違いですから、「結婚するときも、姉っぽい人がいいな…」なんて妄想していたのです。

そんなわけで、神待ち女性を泊めるときも年上の人を狙ってみたら、大正解でした。年上といってもすごく離れているわけではなく、まさに『一般的な姉と弟くらいの年齢差』だったのですが…やはり、姉は最高ですね。

この神待ち女性、私が年下だと分かったら少しくだけた様子となりまして、より親しみやすくなったように思えます。礼儀正しい人もいいのですが、やっぱり姉ならくだけた雰囲気も必要ですよね?

家に到着すると「ずっと年上の女性に甘えてみたくて…」なんて暴露してみたら、「じゃあ、今日は思いっきり甘えてくれていいですよ!」と受け入れてくれたので、弟になった気分で甘えまくりました。

甘えているとすごく落ち着きますし、幸福感にも包まれます。なお、この神待ち女性はとても柔らかくていい匂いがするので股間も元気になってしまったのですが、そこもしっかりと面倒を見てくれました。

甘えたがりな男性にとって、姉という存在はとても魅力的ですから、年上の女性と遊ぶことがあれば思いっきり甘えてみましょう。