仕事で疲れる毎日だと、「せめて、セックスくらいはいい思いをしたいなぁ…」って考えますよね?仕事疲れをリフレッシュするためのアクションにはいろんなものがありますが、やっぱり男をスッキリとさせるのは、『自分好みの女性と行うセックス』です。

私も普段の仕事がかなり疲れるので、ときどきセックスでストレスを解消していました。仕事内容は肉体労働ってわけではありませんが、残業が多いせいで普通に疲れます。朝は8時出勤ですが、夜11時まで働くこともありまして、帰りの電車ではうとうとすることもしばしばでした。

リフレッシュのために

そんなわけで、仕事が早く終わったときは神待ち掲示板を使い、セックスをさせてくれる子を探しています。普段は仕事ばっかりで彼女も作れないし、作れたとしても仕事のせいで長続きしないだろうから、こういうサイトで相手を探すほうがいいのです。

神待ち掲示板でもできるだけ良さげな子を選んでいますが、やっぱり会ってみるまでは分からないので、自分好みのセックスができるかどうかは運次第でした。そんな中、この前はかなり感じやすい女性を泊めることができまして、すごく満足できたのです。

その神待ち女性はユリ(仮名)という名前の20代で、とりあえずサイトでは写メを見せてくれたのですが…その自撮り写真がかなり可愛いので、会うことにしました。こういう写真を見せてくれる子とは、安心して会いやすいんですよね。

待ち合わせ場所で落ち合ったユリは可愛いだけでなく性格も明るくて、初対面だけど話しやすいタイプでした。その会話の中でエッチな話題も出てくるわけですが、ユリは「私、ちょっと濡れやすいかも…」と教えてくれたのです。

本当に感じやすい

ちなみに私は感じやすい女性が好きなので、それが本当なら期待できます。とはいえ家に着くまでに試すわけもいかないから、それまではしっかりと我慢しました。家に着いてもすぐにできるわけではなく、まずはお互いが汗を流し、その後は下着姿のまま始められたのですが…。

ユリの言葉は本当でして、キスをしながら乳首をいじっていると、大きめの喘ぎ声で鳴き続けます。しかもパンツをチェックすると大きなシミを作ってまして、ユリの感じやすさを非常にエッチな形で表していたのです。

挿入してからも愛液の溢れるユリの中は、絶妙な締め付けと動きやすさで私の射精を促しました。あまりの気持ち良さに1回出したあともすぐに勃起が復活し、ユリは私が満足するまで付き合ってくれたのです。こういうセックスをしたら、男は元気になれますね。