神待ち掲示板で見つけたのは、ゲームが好きな女の子でした。
しかも、好きなゲームというのがエロゲー。
エロゲーでも、彼女のお気に入りが神待ち系でした。
だから、あこがれの神待ちを実際にやってみた、らしいです。
わたしはまんまと引っかかったようです。

神待ちしてたのはまさかのエロゲオタ

掲示板で神待ちしている女の子に連絡しました。
すぐに彼女が待っているという場所に向かいました。
彼女に会って話していると、彼女の趣味がゲームだという話になりました。
どんなのを遊んでいるかと聞くと、それがエロゲなんだということでした。
わたしは男がエロゲをやっていてもドン引きするんですが、女の子がやっているとなると。。。やっぱり引きましたね。

なんでも、プレイしているときはヒロインの気持ちになるらしいとのことでした。
で、ヒロインがいたぶられている姿に興奮するとか。
かなり倒錯した女の子だと思いましたね。
ここら辺まで話をして、彼女が泊め男を探しているのが、泊まる場所がなくて困っているとかの理由じゃないことに気が付きました。
あ、分かります~?って、そりゃ、ね。

あちらの業界でも神待ちは人気?

エロゲーに神待ちのゲームなんてものがあるのかと調べてみると、確かにいろいろありそうですね。
一番新しいゲームに、神待ちサナちゃんというのがあったが、たぶん、彼女が今回モチーフにしたのはこのゲームなんでしょうね。
確かに、自分の家に連れ込んだ女の子を好きにできるというのは願ってもないシチュエーションではあります。
人気が出るのも分かります。
が、それを女の子が入手してプレイするってのは世も末でしょう。

神待ちサイト~出逢い編なんていう3Dのエロゲもあるんですね。
へぇ~、と感心していると、彼女もプレイしたことがあるということでした。
ゲームに興味はでましたが、わたしとしてはゲームよりも実物のほうがいいですね(ぼそっ

意外とノリがいい子だった

彼女はわたしとの待ち合わせには、大きめのバッグを抱えてやってきました。
多めのお泊りセットだなと深く考えずに家に連れて帰りましたが、彼女はその中に高校時代の学生服を入れてました。
わたしの家に入るとすぐにその学生服に着替えました。
学校を卒業してからミニスカートに改造したというスカートは、かなりきわどい代物でした。

結局、彼女は神待ち女子じゃなくて、そういうプレイをしたかっただけの変態女子でしたね。
だって、彼女が動くたびにスカートの裾がめくれて下着がちらちらするんだもの。
承知のうえでやってるんだから、立派な痴女ですよね。
その意味では、普通神待ちの神は男のことだけど、彼女のほうが神でした。