私はかなりのピンサロ好きでして、一時期は週2回から3回くらいのペースで遊んでいました。風俗はどこもお高いと思われがちですが、ピンサロならサービスもほどほどになるものの、とてもお安い値段で遊ばせてくれるのです。

なお、ピンサロのサービスは主に手や口となっており、挿入はまずありません。デリヘルなどでは「人目につかないし、こっそりお願いしようかな…」と思うかもしれませんが、ピンサロだとすぐ近くに店員がいるため、挿入はまず不可能でしょう。

そのため、人によっては「いくら安くても、入れられないのはちょっと…」と考えるかもしれません。ですが、私は『女の子が手や足で抜いてくれるのが好き』という人間ですので、ピンサロで十分でした。これまでに挿入の経験はあるのですが、「腰が疲れるな…」という感想が主でしたね。

その点、手や足ならこちらはなにもしなくていいので、楽ちんなまま気持ちよくなれます。「手でもいいなら、自分でしごけば?」なんて何も知らない人は言うのですが、『女の子のすべすべな手足』だからこそ、より気持ちよく射精できるのです。

そんな私は神待ち女性が相手のときも、挿入なしで遊ぶことが多いですね。これも人によってはもったいなく感じるでしょうが、射精するときは『自分が1番気持ちいいと思う方法』で出すのが1番なので、全然後悔していません。

なお、神待ち女性と遊ぶ場合の主な流れとしては、『手コキ→足コキ→お掃除フェラ』といった感じが多いですね。手と口はピンサロでも楽しめますが、足コキに対応したお店はあんまり多くないので、個人的には足コキしてくれるかどうかも重要です。

この前も神待ち女性を家に誘いましたが、自分から「手と足、それと口で気持ちよくしてくれる?」とお願いしました。やはり相手女性も挿入なしでいいとは思ってなかったのか、「え?本当に入れなくていいんですか?」とかなり不思議そうでしたね。

家に戻ってお互いお風呂に入ったら、まずは指定通りの手コキで抜いてもらいます。この女性、意外と上手いおかげで1回目は早く勃起し、すぐに手の中で出すことができました。やっぱり女性の手って、すべすべで柔らかいのが最高です。

そして次は足コキですが、この女性はタイツを履いていたので、タイツを履いたまましごいてもらいました。1日中履いていたタイツはなかなかの蒸れ具合でして、繊維の独特な刺激は手コキにはない気持ちよさを与えてくれましたよ。

2回目を出したら軽くティッシュで拭い、お掃除フェラでお終いです。残った分を吸い上げられるこのプレイは、締めに相応しい刺激があります。