処女とセックスしたことのある男性は、『みっちりとしていてなかなか出し入れできないアソコ』を味わえたことでしょう。女性の気持ちよさは狭さだけではありませんが、やはり男性器の仕組み上、みっちりしているほうが圧迫感もあって気持ちいいのです。

もちろん処女が相手ならば、気遣う必要もあるため、「みっちりしていて気持ちいいけど、相手の様子も見て動かないと…」と考えるでしょう。そのため、理想としては『みっちりしているけど処女ではない女性』としてみたいですよね?

とはいえ、処女でなくなった女性は結構な頻度でセックスをするため、挿入に慣れてしまってみっちり感も失われてしまうでしょう。だから、処女としたことがない男性は、「女性のアソコがみっちりしているとは、感じたことがないかも…」なんて思うかもしれません。

ただし、『かなりセックスをしていなかった女性』というのは、アソコもみっちりと締まっている可能性があります。人間の体は元に戻ろうとする働きが強く、女性のアソコも本来はみっちりとしていたのですから、セックスしないときつく締まっていくのは予想できますよね?

私は『久々にセックスをする神待ち女性』を泊めたことがありまして、挿入もさせてもらえたのですが…これが本当にみっちりとした感触でして、もちろん処女でもありませんから、そのきついアソコをたっぷりと堪能させてもらえました。

その神待ち女性はA(仮名)と名乗っており、彼氏と別れてなんと6年とのことです。まだ20代の女性としては珍しいタイプでして、本人いわく「なんとなくいい相手がいなかったから…」と話していました。

ちなみに欲求不満なのかどうかを尋ねると「久々だしちょっと期待してるけど、普段はおマメさんをいじってるから…」なんて教えてくれたのです。そう、普段はアソコに指を入れることはなく、クリオナのみだからこそ、中もみっちりとした状態になりました。

私の家で体を触り、準備が整ったらゴムを着けて、挿入しようとしたときです。Aが「久々だし、ちょっと痛いかもだから、ゆっくりね」と言われて、私もじっくりと腰を押し付けたのですが…Aは痛がる様子はなかったものの、かなりみっちりとした膣内に、私は「これは、奥までいくのに時間がかかるかも…」と感じたのですね。

それは予想通りでして、Aが「痛くないけど、少しだけ息苦しいかも」と言ったので、奥まで突くのはほぐれてからでした。しかし、ほぐれてからもペニスを圧迫するアソコは、私に早々の射精を促したのです…。

みっちりしたアソコの神待ち女性は、ヤバいほど気持ちいいですよ。