学生の頃は性欲が強く時間もあったため、彼女やセフレを連れ込んではセックスに勤しんでいました。学生なので勉強しろという声も聞こえてきそうですが、よほどグレードの高い学校に通うかなんらかの目的でもない限りは、勉強もほどほどに遊ぶほうが楽しいです。
私もそんな感じで、進級できる程度には勉強しつつ、残りの時間はセックスや相手探しをしていました。彼女を作れば簡単にセックスできますし、彼女がいない場合はセフレを呼べばいいだけですから、いくらでも射精ができたのです。
しかし卒業して仕事を始めると、そこまで積極的には楽しめません。社会人になると忙しいというのはもちろんのこと、なにより出会いがありませんから、彼女もセフレもいなくなった状態ではセックスするのが難しいのですね。
それならとオナニーをするようになりましたが、出したあとのだるさがセックスよりも強く、なんだか虚しくなってしまいます。男は射精すると賢者タイムなんていうのが発生しますが、オナニーのほうが重くなるような気分です。
だからこそまたセックスを楽しみたいと思い、今の自分でも安定して相手を見つけられる方法を探しました。本番もできるとされる風俗店は良さげでしたが、やっぱり費用の高さがネックであり、セフレや彼女と無料でやっていた立場からすると納得できません。
そうなると出会い系で相手を探すべきなのですが、すぐにセックスをさせてくれる女性となれば、『神待ちしている人』が1番だという結論になりました。普通にセフレを募集している女性もいるのですが、そういう人たちには業者もそこそこいると有名だったのです。
その点、神待ちしている女性には業者がほとんどおらず、安心して会うことができます。家に泊めてあげる必要こそありますが、セックスさせてもらうお礼と考えれば破格で、それこそセフレを連れ込むのとほとんど変わりません。
そんなわけで、今は神待ちしている女性を狙い、ちょくちょくセックスが楽しめています。セックスしてみて思うのは「ああ、やっぱりオナニーと違って満足感があるなぁ…」といったことで、賢者タイムもほとんど気にならなくなりました。
出会い系の利用はナンパと違っていつでもできますし、仕事が忙しくても休憩時間や通勤時間を活かせるから、無駄なく相手を見つけられます。そして会えそうなら仕事終わりにでも迎えに行き、そのまま家に戻ってセックスをする…こんな感じですね。
なかなかセックスできない社会人は、神待ちしている女性が狙い目ですよ。
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