『仕事終わりのリフレッシュ方法』というのは、個人的にかなり重要だと思っています。会社から出ても仕事のことばかり考えていたらリラックスできず、疲れも翌日に残してしまうと思いませんか?気持ちが緊張しっぱなしだと、いつまで経ってもだるいままなのです。

私の知人に『会社でも家でも仕事をする男』がいましたが、その男は「仕事をしているときが1番楽しいから!」と豪語していたものの、ある日突然ダウンしてしまい、職場復帰には1年近くかかってしまったのですね。こういう人、日本には多いのではないでしょうか?

神待ちを使ってリフレッシュ

そんなわけで、私は仕事終わりのリフレッシュをとても大切にしており、そのうちの1つが『神待ち女性と会って遊ぶこと』でした。仕事終わりに美味しいものを食べたり、お酒を飲んだりするのもいいのですが、性欲がたまっているときはセックスが1番ですね。

神待ち女性というのは『男性にお泊まりをお願いする代わりにエッチなことをしてくれる人』でして、お泊まりを希望するからには夜に会うことが多く、仕事終わりに落ち合うこともできるでしょう。私はいつも仕事終わりに会ってまして、なんだかデートの待ち合わせみたいで少しドキドキします。

こういうのは待ち合わせ型のデリヘルでも似たようなことができますが、デリヘルだと2時間くらいが限度でしょうし、なによりお金がかかりすぎるのが困ります。その点、神待ち女性となら一晩中でも遊べることがあるし、お金もほとんどかかりません。

多少の出費は必要経費

ただ、先に食事をおねだりされることが多いので、食事代くらいは用意しておきましょう。食事代をケチる男性もいるかもしれませんが、風俗で遊ぶのに比べると可愛い出費ですので、気にせず出してあげるほうが気持ちよく遊べるでしょう。

私もこの前は20代女性を泊めることになって、仕事中もウキウキしていました。30代以降の女性を泊めることもちょくちょくありますが、やっぱり20代女性が1番魅力的でして、若い体を想像するだけでムラッとします。

20代女性と仕事終わりに会うのは本当に気分がよく、食事中の雑談も楽しくて、「これから、この子とエッチするのか…」と思ったら、我慢するのも一苦労です。とはいえ、家に戻るまでの焦れったさもなかなか味わい深く、セックスを楽しむためのスパイスになってくれるでしょう。

そして予想通り、この子とは一晩中やってしまいました。相手は1回出すと終わろうとしましたが、ギンギンの私のアレを見たら驚いており、満足するまでやったらかなり遅くなってしまったのです。

仕事終わりにこういうイベントがあれば、やっぱり楽しいですね。