体臭というやつは、一生の付き合いになるから厄介ですよね…小さな頃は気にしていなかったのですが、思春期くらいになると自分のことが気になりだし、思い切って友人や両親に聞いてみたら、体臭がきついらしいのです…。
いつも両親はコロンとか使っていたので分かりませんでしたが、この体臭は遺伝らしく、「気をつけていれば大丈夫だから」と母親に慰められました…初めて自覚したときはショックでしばらく学校もサボりましたが、友人に心配されてやっと復帰できました。
こうした友人がいることからも分かるように、私は体臭に関していじめられたことがあんまりなくて、いい環境で生きてこられたのだと思います。とはいえ、体臭がきついと自分に自信が持てないので異性の知り合いは少なく、セックスもほとんどできませんでした。
そんなわけで欲求不満になった私は、思い切って神待ち女性とセックスすることにしました。お泊まりを希望している女性たちなら泊まるために気を遣ってくれるだろうし、体臭がきつくてもなんとかなる…そう思っていたのです。
結果としてそれは間違いではなく、神待ち女性は全然気にしていませんでした。一応前の日から念入りに綺麗にしていたし、当日もコロンなどを活用していたものの、それでもセックスすれば臭いは出てくるはずですが…気にしていない様子だと、やっぱり嬉しいですね。
神待ち女性を探すために使ったのは、とある出会い系です。出会い系って今はこういう相手探しに厳しいイメージがあるかもしれませんが、それは健全さをアピールするサイトの話であり、アダルトな出会いもOKなところなら問題ありません。
そういう出会い系はメッセージを送ったりプロフィールを見たりする度にお金がかかりますが、1回あたりの料金は大したことないし、セックスができると思ったら安いものでしょう。私が初体験をするために使った風俗も、出会い系に比べて圧倒的に高かったですし…。
泊まりたがる女性を見つけたら声をかけ、家に誘えばOKです。これくらいのやり取りでしたら無料でもらえるポイントだけでもなんとかなることがありますので、すぐにセックスしてみたい男性は狙う価値があるかもしれません。
そして家では体臭を気にしつつ服を脱いだのですが、とくになにか変わった様子はなく、私の拙いテクニックでも感じてくれました。もしかしたら演技だったのかもしれませんが、そういう演技をしてくれるだけでもありがたいですよね?
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