この前泊めた神待ち女性(以下A)の話なのですが、最高に気持ちよくしてくれました。こんなに満足できたのは高級な風俗を使ったとき以来でして、世の中の女性がみんなこういうセックスをしてくれたのなら、風俗は廃業になるでしょう。

A自体は風俗嬢というわけではなく、本人の言っていることを総合すれば、『ちょっとエッチが好きなだけの女性』ということになります。セックスの内容を味わったら「あれでちょっと…?」と疑問を持ってしまいますが、女性としては「私はドスケベです!」と言うのも恥ずかしいのでしょう。

神待ちしているAを見つけたのは、そういう女性ばかり集まる掲示板での話でした。「そんな掲示板、本当にあるの?」と驚くかもしれませんが、ちゃんとありますし、利用している女性も意外と多いんです。セックスに抵抗感さえなければ、『タダで泊まれてご飯も食べさせてくれる相手が見つけられる』って感じですからね。

Aも知らない男とのセックスには抵抗感がなかったのか、私が声をかけたらあっさりと返事をしてくれました。私は神待ち女性に声をかけるのは初めてでしたが、Aからすると「ほかの人に比べたら、とても紳士っぽかった!」とのことで、慣れていないからこそよかったのかもしれません。

おかげでスムーズに会話も終わり、Aを泊めることになりました。待ち合わせ場所に向かうと可愛らしい女性が立っており、私も少し安心しつつ、約束通り食事を奢ったのです。お泊まりだけでOKな女性もいますが、大抵の場合はご飯も奢ることになります。

食事中はお互いのことについて少し話し、Aがちょっとエッチであることが分かりました。下ネタについても乗り気ですし、ときどき自分の性体験についても教えてくれて、「泊まるだけじゃなくて、セックスも楽しみだったのかな?」と思ったのです。

そんなAを自宅に入れると、すごかったですね。自分からお風呂に誘ってきて、全身を泡だらけにしながら抱きつき、いきなり風俗みたいなことをしてくれます。これだけでも気持ちよくて、射精を我慢するのに必死です。

ベッドに行ったら私を仰向けに寝かせ、全身リップをスタートしました。唇を使って全身に触れてくるプレイはこれまた気持ちよく、ペニスに触れられる前からギンギンになり、Aもうれしそうに奉仕を続けたのです。

射精したあとも健気に奉仕してくれるAのおかげで、この日は4回も出してしまいました。この1回ですっかりAが気に入った私は、セフレにしてしまったのです。