出会い系を使っていると文字通りいろんな女の子と出会うことができて、ときどき面白い結果になることもあります。中には男性の皆さんが期待するようなエッチな出来事もありまして、私も運良くセックスができたから、そのときの話をしたいと思います。

出会い系を使っていて仲良くなれた女の子の1人に、K(仮名)という子がいたんです。Kは女子大生らしく、時間がたっぷりあるのか、私から連絡すると大抵はすぐに返事をしてくれます。社会人の私としては女子大生と仲良くできる貴重なチャンスなので、それなりに優しく振る舞っていたんです。

男なので多少の下心はありましたが、無理にそういう誘いをすることはなく、出会い系での会話だけでもそこそこ楽しんでいました。仕事でいろいろと消耗する社会人にとって『若くて可愛い子との会話』は、それだけで癒しになるのです。

ですが、そんな関係にも大きな変化がありました。そのきっかけは私ではなくKからでして、彼女からの話を要約すると『泊まる場所がなくて神待ちしようと思うけど、安心できそうな人のところに行きたいから』という感じで、私の家へ泊まりたいとせがんできたのです。

女性が行う神待ちというのは『泊めてもらうお礼としてセックスをする』ということでもあり、まさかKがそんなお願いをしてくるとは思っていなかったので、心底驚きました。ただ、Kのことを少しだけそういう目で見ていたのも事実なので、断る要素はありません。

Kの神待ちを受け入れた私は、仕事終わりに迎えに行きました。女子大生が待っているということで私も足早になり、駆け足気味で迎えに行くと、若くて可愛い女の子が立っていたのです。なんとなく可愛い子を想像していたのですが、予想通りですね。

まずはファミレスで一緒に食事をしましたが、Kに対して本当にセックスしていいのかと聞いたら「ちょっと困ってたし、最近セックスもしてなかったから、もちろんOKですよ!」とのことで、まったく迷いがありませんでした。

つまりKはなかなかのビッチとも言えますが、悪い子ではないのはたしかですし、私もそれ以上深くは考えずに家へと迎え入れました。1人暮らしですが普段から綺麗にしていた甲斐もあり、Kを入れても困ることはありません。

こうして女子大生とセックスができたのですが、やっぱり若い女の子の体はエロくて、終始夢見心地なセックスでした。意外な形にてKと肉体関係を持ちましたが、正直いって嬉しかったです。