女性の顔に射精することを『顔射』と呼び、男が憧れるフィニッシュの1つとなっています。やはり1番人気は中出しですが、女性の可愛い顔を精子で汚すのもかなりそそるため、相手がOKしてくれるならやってみる価値はあります。

ただし、顔射を嫌がる女性は多いです。そもそも自分の体にかけられて喜ぶ女性自体が少なく、どんな場所であっても許してくれる人は貴重でしょう。とくに顔は言うまでもなく大切な部位ですから、そこにかけられるチャンスは少ないです。

なお、私も暴発ではありますが顔射したことがありまして、そのときの相手の顔がめちゃくちゃエロかったです。暴発なので褒められたことではありませんが、相手はそこまで怒っていなかったし、いい経験ができたと思います。

暴発と書いたように、最初は顔射するつもりはありませんでした。というのも、『相手のフェラが気持ち良すぎて我慢できなかった』というのが事の顛末であり、「フェラで出すとか早漏過ぎるだろ…」と思われるかもしれません。

しかし女性によってはかなりのテクニックを持っていますし、なにより4日ほどため込んでいたというのも関係しています。男性は1日ほど我慢するだけでもかなりビンビンになるのですが、4日も我慢すればどうなるかは想像できるでしょう。

そんな状態で神待ち女性を誘えば、暴発の危険性は高まるというものです。ましてやこの女性はフェラが上手く、私が制止してもなかなかやめてくれなかったから、顔射するのはある意味仕方がないこと…かもしれません。

この神待ち女性、フェラが上手いだけでなく顔も可愛いです。やはり男は『可愛い子が自分のアレを咥えている』という光景に大変弱く、見ているだけでも堅くなっていくのではないでしょうか?

そもそも私はこの神待ち女性と歩いているときから股間が疼いており、歩く際の衣服の擦れですらちょっと気持ち良かったのです。今思うと、もうちょっとためる期間を短くしておけばよかったかもしれません…。

相手は家に到着したらすぐにフェラをすると言いだし、私のズボンを脱がします。もう脱がすときの手つきだけでガチガチでして、ちょっと擦られただけでもヤバいです。そんな状態でフェラをされたら、もはや結果は見えているようなものでしょう。

「ちょ、ちょっと待って…」と言ってもやめてくれないから、少しだけ強引に相手の口から引き抜いたのですが…その瞬間に爆発し、相手の顔へ濃いのを出してしまったのです。意図せずして顔射を決めたわけですが、精子まみれの可愛い顔はエロくてまた勃起しました…。