夏休みと言えば学生時代を思い出しますが、社会人になってもちょっとだけありますよね?大手のホワイト企業なら有休込みで1ヶ月くらい休めるらしいですが、私が勤める会社は地方の中小企業だから、4日か5日くらいあればいいほうですね。前に仕事が忙しかったときは、2日で終わったこともありました…。

ちなみに今回の夏休みは4日ありまして、そのうち2日は実家に戻っていました。実家から「たまにはウチで休んだら?」と言われまして、休み前の最後の出勤日の夜に高速バスに乗り、そのまま帰郷したのです。

実家での生活はたしかに体を休めるのにピッタリでして、2日間だけでもかなり楽になりました。そして自宅に戻った私は「残りの休みはどうするか…」と考えまして、『神待ちサイト』を使ってみることにしたのです。

実は私、前々から『家に連れ込んでセックスができる神待ち女性』に興味がありまして、残り少ない休みでも楽しめると思い、試してみました。普通に出会い系で恋人を作って遊ぶには、やっぱり時間が足りませんからね。

そして期待通り、神待ちサイトでは簡単に相手が見つかりました。今は大学生もお休みだったのか、私が泊めることになったのは女子大生です。結構軽いノリで会ってくれることになりまして、「こんなに簡単にやれるなら、もっと早く使ってみればよかったかな…」なんて思ってしまいました。

その女子大生はお世辞が上手いのか、「好みのタイプに泊めてもらえてラッキーです!」なんて言ってくれたのです。女性はこういうことを誰にでも言うらしいですが、やっぱり言われて嫌な気分になるわけではなく、私も「こんなに可愛い子を泊められるから、俺もラッキーだよ」なんて返事をしました。

こんな感じでムードも和やかになったから、自宅でもいい感じにイチャイチャできたのです。神待ちしている女性とのセックスってもうちょっと素っ気ない感じかとイメージしていましたが、「そこ、気持ちいいです…」みたいなリアクションもあって、恋人とするみたいに盛り上がれました。

翌日も夕方までいたいと言われたので、クーラーをつけた部屋で一緒にダラダラとしていました。涼しい部屋で過ごすのも夏の醍醐味って感じで、ムラッとしたらそのままセックスをしたり、一緒にゲームをしたり、楽しい時間を過ごせましたよ。

毎年夏休みはありますが、今年の夏休みはとくに楽しく過ごせたので、仕事が始まってもさほど憂鬱ではありませんでした。これも神待ちサイトのおかげですね。