人間はエロに関することだといろいろ知恵も働くようで、日本にはたくさんのアダルトグッズが溢れかえっています。日本の製品と言えば高品質というイメージが強いように、アダルトグッズにおいても品質管理が厳しいのか、優れたアイテムが多数見つかるでしょう。

「なんでこんなことに力を入れるんだろう…」と冷静になってしまう人もいるでしょうが、エロというのは強い衝動を生み出すため、勢いで行動する際は案外役立ちます。また、エロがあったおかげで発展した技術もありますし、案外バカにできたものではないでしょう。

下着についてもそれは同じで、中には『セックスのときにしか使えない下着』もあります。そうしたものは衣類というよりもすでにアダルトグッズと呼んでも差し支えなく、「これを普段から着ることなんてないだろうなぁ」と一目で分かるでしょう。

エロに特化した下着にはいろんなタイプがありますが、よくあるパターンが『大事なところがほとんど隠れていないもの』ですね。つまり乳首やアソコがほぼ露出しているものでして、下着本来の用途は果たしていないでしょう。

その一方で、セックスの際はこの上なく役立ちます。女性は全裸になるだけでもエロく見えるのですが、そのあえてエロい下着を着用することで『裸よりもいやらしい状態』になるでしょう。人間の性欲というのは、こうしたアプローチでも刺激できるのです。

ちなみに我が家にもそういう下着があったので、この前泊めた神待ち女性にも着せてみました。実は元カノに着せて楽しんでいたのですが、現在は彼女なしとなってまして、なかなか出番もなかったのですが…こうして役立ってくれると、取っておいて良かったと感じますね。

神待ち女性というのは泊まるためにいろいろとしてくれるのですが、こういうエロい下着の着用も受け入れてくれやすいです。普通の女性が相手だと軽蔑される可能性もあるのですが、大変交渉しやすくて助かります。

私が泊めた神待ち女性も「ちょっと恥ずかしいですけど…」なんて言いつつも着てくれました。この女性、なかなかスタイルが良かったので普通に似合っていましたし、なによりいきなりアソコが丸見えなのが最高です。

恥ずかしがって手で隠そうとしますが、その仕草もむしろ男を興奮させるので、この日はすごく盛り上がりました。下着を着けたまましちゃったので汚れまくったものの、洗えばまた利用できます。

こういうエロに特化した下着があれば、男女の営みもより活発化するでしょう。