女性と一緒に入浴するのは、男にとってはちょっとした憧れですよね?セックスできる相手なら全裸も見慣れているだろうし、わざわざお風呂に入ってもらう必要はなさそうですが…『ベッドの上以外でも裸体が見られる』という特別感は、なかなか捨てがたいです。
ただ、セックスを経験した間柄でも一緒に入ってくれる人は少なく、「それとこれとは別!」とたしなめられた男性も多いでしょう。エッチなゲームやマンガでは当たり前のように一緒に入っていますが、ああいうのは本当に都合よくできているのです。
とくに『大人しい性格の女性』だと、一緒に入ることは難しいでしょう。大人しい女性でもいつかはセックスさせてくれるでしょうが、大人しい人ほど恥じらいも強めなので、無理に入ろうとするのはNGです。万が一本気で拒否されたら、結構凹みますからね…。
しかし、この前私が『大人しそうな神待ち女性(以下A)』をお風呂に誘ったところ、一緒に入ることができて驚いたのですが…さらに驚愕したのが『Aがお風呂でしてくれたこと』でして、先ほど話した『エッチなゲームみたいな展開』が訪れたのです。
神待ちを題材にしたAVでは『大人しくてあまりエッチに慣れていない子が仕方なく相手を探して、男に無理矢理迫られてセックスしてしまう』というシチュエーションも多いですよね?私もAとの初対面の際には、そういう印象を抱いたのです。
口数が少なく、冗談めかして手を握ってみると、Aは「あの、周りの人に見られますし…」とやんわり拒否してきます。こういう恥じらいの強い女性は面倒…とは思うものの、「まるでAVに出ている神待ち女性みたいだ…」と考えたら、むしろ興奮しました。
そしてこういう大人しい女性が相手だと、ついセクハラっぽいことも言いたくなりませんか?こういうことを書くと女性にドン引きされそうですが、そういうシチュエーションのAVもあるように、セクハラもある意味では男の夢なのです。
で、私は「ねえねえ、一緒にお風呂に入ろうよ」とAに言いました。もちろん断られると思っていたのですが、Aは、「あ、分かりました」とすんなり請け負ってくれて、私のほうが驚いてしまったのですね。
しかも、ここからのAはすごく積極的でした。口調とかが変わるわけではありませんが、「お背中、流しますね」と言いながら、自分のおっぱいを押し当ててきます。そのまま私の股間にも手を伸ばし、石けんまみれの手でしごかれたら、先に出してしまいました…。
大人しそうな女性であっても、案外やることはやっているし、あまり油断しないほうがいいみたいですね…。
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