男が好きってわけじゃないのですが、実は女性に苦手意識があったのです。理由は自分でもよく分からず、多分妹にいいように使われていたり、従姉妹にいじめられていたりしたのが原因だとは思うのですが…詳しい理由は、未だに分かっていません。
女性に苦手意識があれば当然会話も上手くできないし、彼女とかも全然作れませんでした。社会人になってからは仕事上の関係なら多少話せるようになったものの、仕事以外だと親密にすることはなく、結局は苦手なままだったのです。
そんな私ですが、性欲はちゃんとありました。エロ本やエロ動画であれば会話する必要はなく、それらを見て処理するだけでいいのですから、女性に苦手意識のある私でもなんとかなっていたのです。
だからオナニーをしていればそれで満たされていた…のですが、手でしごいていると「女性の中はもっと気持ちいいのかな…」という好奇心もわいてきます。ただ、それを確かめるために彼女を探すというのも気乗りせず、どうしようかと悩んでいました。
そんな私でも神待ち女性を泊めたらセックスができまして、なんと苦手意識もかなり改善できたのです。今でも傍若無人な女性は苦手ですが、普通の女性であれば好きだと言えそうでした。これは、私にとっては大きな成長です。
あまり会話をせずにセックスをさせてくれる女性…それらについて調べたところ、神待ち女性を泊めるのがいいと判断しました。こういう女性は泊まるために相手を探しているため、泊めてくれる男性なら誰でもいいのです。
だからたくさんの会話が必要というわけではなく、私でもいけそうだと思いました。実際に神待ち女性を探してみたらそんなに苦労することなく相手を見つけられまして、この時点で「なんだ、私でもいけるじゃないか…」なんて思ってしまいそうでしたね。
そしてこの女性、私の理想通りです。無理をしてたくさん話さないといけないような感じではなく、むしろ物静かで対応しやすいです。それでいて待望のセックスはちゃんとさせてくれたから、言うことなしですね。
また、セックスというのは予想通り気持ち良く、手でしごくのとは全然違いました。それとセックスが終わったあとも女性と寄り添っているというのはなぜか癒されてまして、「女の人も、悪くないなぁ…」と思えたのです。
これ以降、以前よりも女性と話しやすくなり、今なら恋人を作ることができる…かもしれません。そう考えると、女性の良さを教えてくれたこの人には感謝ですね。
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