夜這いは男が女性に対してするもの…そういうイメージがありますが、逆のパターンもあるみたいです。「そんなのはAVでの話だろ?」と言われそうですが、実際に夜這いされてしまった身分からすれば、「女の子から襲ってくることもあるのか…」と困惑しましたね。

和風美人に遠慮していたら

その出来事は、家に神待ち女性を泊めたときに起こりました。その女性の名前はシホ(仮名)としますが、最初は「シホも泊まるために仕方なくセックスしているだろうし、がっつくのはよくないよな?」と思っていたのです。

シホは20代前半と若く、顔付きは和風美人って感じでレベルが高いです。スタイルは少し控えめな感じでしたが、肥満よりも痩せ型に近く、とくに文句はありません。性格も落ち着いている感じで、私も可愛い子が泊められたと内心で浮かれていました。

そんなシホはあまり自分の話をしないため、私は「いろいろと聞いてみたいけど、神待ちしていたし、もしかしたら聞かれたくないことがあるのかも…」と察したのです。だから、シホとも最低限の会話のみに終始しました。

シホを家に入れてからお互い汗を流したら、普通にセックスが始まったのです。シホみたいに大人しい子だと嫌がられるかなと不安でしたが、シホは驚くほどすんなり受け入れてくれて、口でもしてくれました。それが意外と上手くて、ちょっとだけ驚いていたのです。

そして私は1回出したら、そのままシホにお礼を言って眠ることにしました。実はあと2回くらいならいけそうな気がしたのですが、先ほども書いたように、私はシホに配慮したのです。しかし、実は私以上にシホが満足していなかったのを、身をもって知ることになりました…。

気づけばセフレになっていた

夜中、なんだか体に柔らかくて暖かい感触を覚えて、目を開いたのですが…なんとシホが全裸で私に抱きついており、全身を愛撫していたのです。何事かとシホに尋ねると「ご、ごめんなさい…実は私、セックスが大好きだから、あれだけじゃ足りなくて…」と恥ずかしそうに言ってきました。

そう、シホは性欲の強さゆえに我慢できず、こうして私に夜這いしてきたのです。夜這いをする神待ち女性なんて前代未聞ですが、私もたくさんしたかったので断る理由もなく、シホを受け入れて明け方まで絡み合いました。

シホとはこの一件以降、セフレとして会うようになりまして、お互いの強い性欲を解消しあっています。自分から夜這いしてくる女性って、男からすれば本当にエロくてステキではありませんか?

少なくとも、セフレにするには最高ですよ。