女の子の眠っている姿もいいですが、『寝ぼけてなにがなんだか分かっていない状態』というのも、結構そそりませんか?上手く説明できませんが、寝ぼけている女の子は意識はあるものの抵抗も薄いため、エロいことをするにはピッタリだと思うんですよね。

ちょっとマニアックな要望かもしれませんが、『家に泊まっていく女の子』がいると簡単に実現できるため、興味が沸いた男性はぜひお試しください。そういうことができる恋人がいない場合、『神待ちしている女性たち』を誘えば実現しやすいかもしれません。

神待ちしている女性とはセックスできるのはもちろんのこと、最低でも一晩は泊まっていくため、寝ぼけた相手の姿を見ることができます。もちろん相手が寝ぼけていても同意は必要ですので、嫌がっているようなら諦めることも大切です。

ただ、私が泊めた神待ち女性はエッチなことにも積極的だったので、寝ぼけている状態でも気にせずセックスができました。エッチな女性って彼女にするには悩むかもしれませんが、セックスだけをする場合にはピッタリですよね。

その女性とは午後6時くらいに待ち合わせまして、一緒に食事もしました。相手の希望で回転寿司に行きまして、2人で和気あいあいと食事ができて楽しかったですよ。また、そのときに「寝ぼけている女の子って可愛いよね」と話したら、「○○さん、ちょっとマニアックですね」と笑っていました。

そして家に到着したら、体を洗ったあとにセックスをしたのです。相手が寝ぼけた状態でしたかったのですが、普通にセックスするのも好きなので、これはこれでちゃんと盛り上がりましたよ。この子はフェラとかのサービスもよかったので、尚更ですね。

その後は普通に眠りましたが、私はあえてちょっと早めに起きまして、まだ眠っている相手の体を愛撫しました。薄着だったので服の上からでも乳首やアソコを刺激できて、眠ったまま濡らす様子はなんともセクシーです。

そして「あれ…なに…?」と寝ぼけた状態になったら、「入れていいよね?」と断って挿入します。この際は相手も「え、するんですか…?」とは言いましたが、断る気配はまったくなくて、寝ぼけていても甘い声を漏らしていました。

そのまま射精を迎えると「朝から激しいですね…シャワー借りてもいいですか?」と普通に起きて、汗を流したのです。全然怒らなかったし、あとで「ちょっとだけ驚きましたけど、気持ちよかったです」とも話していて、いい感じに理想的なシチュエーションが楽しめました。