どんな家に住んでいるかというのは、非常に分かりやすいステータスとなります。今は節約志向の高まりもあり、お金持ちであっても安い住居に身を寄せることはありますが、そもそも収入が少ないといい場所には住めないため、住居はその人のステータスが出やすいでしょう。

私もかつては安いアパートで過ごしていたものの、転職を繰り返すことでかなりいいところへ勤務できまして、今は小綺麗と評価するのがピッタリなマンションで暮らしています。いわゆるデザイナーズマンションであり、外観だけでなく内装もやや凝っており、いわゆるタワマンほどではないにしても「いいところに住んでいるなぁ」と感じやすいでしょう。

収入が増えた際、お金の使い道というのはたくさん思いつくでしょう。その中で「もっといいところへ住もう!」と考える人は少なく、「家賃は1番節約すべきだよな…」と思う人のほうが多いでしょう。しかし、個人的には住む場所も大事だと思います。

というのも、以前住んでいたアパートはやはり安いだけあって住んでいる人の民度にやや問題があり、正直に言うとうるさかったです。防音面に力が入っているならともかく、安いだけあって隣の音も丸聞こえでした。

そうなると「収入も増えたし、思い切って引っ越すか!」と考えるのが普通です。そして今の小綺麗なマンションに引っ越すと静かですし、家の中もオシャレでなんだか楽しく感じますし、言うことなしでした。

また、神待ちしている女性を家に連れ込むときも効果的です。泊まるところを探している女性は雨風が凌げればそれでいい…とは言うものの、やっぱり「できれば綺麗なところで休みたい…」と考えています。

だからこそ、小綺麗なマンションへ神待ち女性を誘えば喜びますし、その結果としてセックスでもサービスしてくれます。これまで連れ込んだ女性たちは「綺麗な家ですね!」と口を揃えて評価しており、ちょっといいところに住んでいる甲斐もあるというものでしょう。

神待ち女性がサービスしてくれるかどうかはモチベーションが大きく関わるため、住む場所というのは『よりセックスを楽しめるかどうか』に関わってきます。もちろん相手が恋人などでも効果はあるため、住んでいる場所のアップグレードは前向きに考えていいでしょう。

なお、地方の場合は小綺麗なマンションでもさほど家賃が上がらないため、住む場所のグレードを上げる際には他県への引っ越しを検討してもいいかもしれません。