会社をクビになる…これは日本だと恐ろしいことに思われがちですが、それは『まともな会社をクビになった場合』の話ですね。もしも『お世辞にもまともとはいえない会社』をクビになった場合、むしろせいせいしている人は多いでしょう。

私が勤めていた会社もそんな感じでして、とくにきつかったのは『残業代が全額出ないところ』ですね。残業がとても多い(月間で80時間以上は当たり前)わりに半分くらいしか出さないため、社員はみんな死んだ目をしつつ働いていました。

私もその例にもれなかった人間ですが、やはりストレスがたまってくると口も悪くなっていき、ある日の会議中に気に食わない上司に意見してみたら、すごい言い合いになりまして…その場で辞めるように言われたから、私はあっさりと受け入れたのです。

これは冷静さを欠いた判断に見えそうですが、そうでもありません。上司に辞めるように言われたということで、雇用保険はすぐにもらえるから、私としては「雇用保険が出るうちはのんびり過ごせるし、気になる企業もあるから、未来は明るいなぁ!」とテンションが上がったのです。

会社からは依願退職を勧められましたが、これまでのことを労基にチクると言ってみたら、あっさり引き下がりました。こうして私は会社をクビになり、昼間っから遊べる日々が訪れたのです。

夢のような日々が訪れた私は、まず神待ち女性と遊ぶことにしました。彼女がいたらイチャイチャしたいところですが、そういう相手もいない男にとっては、なんとも都合のいい女性だったのですね。

神待ち女性は夜から会えそうな人が多いですが、実は昼間から募集している人もいまして、時間さえ合えば日中なのに会って遊ぶことができます。私も13時くらいから会える女性に声をかけまして、無事に遊んでもらえました。

この神待ち女性は若くてなかなか可愛らしかったから、まずは一緒にご飯を食べて、それからカラオケにも行きました。本来ならあくせく仕事をしている時間ですが、そんなのに関係なく遊べているという現実は、やっぱりテンションも上がりますよね?

そして夕方くらいになったら自宅に連れ込み、家でしっぽりとセックスを楽しみました。時間に余裕があるので精力の続く限り求めた結果、最後にはぐったりしましたが…これまで我慢していた分を解放できたので、すごくスッキリしています。

まだまだ休みは続きますので、またムラッとしたら神待ち女性を探し、たっぷりと楽しませてもらいたいですね。