神待ち女性とは自宅でセックスすることが多いため、妻と一緒に暮らす既婚者にとっては、なかなか気軽に声をかけられないでしょう。「妻がいるなら妻とセックスしろよ」という言葉が聞こえてきそうですが、それができるなら苦労はしません。

とくに日本ではセックスしない夫婦が多いため、「本当は妻としたいけど、できないからほかの女性とやってみたい…」と考えることがあります。女性にとってセックスは『子作りのため』という場合が多いため、子供ができてから誘えなくなるケースが多いのです。

私も既婚者ですが、子供ができてからは全然相手にしてもらえなくて、旺盛な性欲を持て余していました。あまりにもつらかったので「セックスはしなくていいから、口か手で抜いて欲しい…」とお願いしても、「それでも疲れるし…」と断られたのです。

かといって自宅に女性を連れ込めば、速攻で浮気がバレます。セックスさせてくれないのに、浮気されたら怒る…という状況は腑に落ちないと言わざるを得ないため、もしも「既婚者だけどほかの子と遊びたい!」という場合、『外にお泊まりしつつ神待ち女性を誘う』というのがオススメです。

神待ち女性は自宅に泊めないといけない…なんて決まりはなく、女性側としては「泊まれるんなら、どこでもいいかな?」と考えているため、ラブホテルやビジネスホテルでも案外OKしてくれやすいでしょう。さすがにネットカフェは厳しいため、ちゃんとした密室が必要です。

ちなみに私の場合、仕事で時々会社に泊まることがあったから、外で遊ぶ際の言い訳もしやすかったですね。実際に「ごめん、今日はかなり遅くなるから、会社に泊まるよ」と妻に伝えたところ、「体を冷やさないようにしてね」と言われただけで、怪しまれることはありませんでした。

その後はすぐに神待ちしている女性を誘い、ホテルも確保したらそこで落ち合います。「ホテルでも嫌じゃない?」と念のために聞いたところ、「全然大丈夫です!むしろ、キレイで安心できますね~」と好感触でした。

私も防音が行き届いているホテルということで、気にせずアレコレできまして、久しぶりに思いっきりセックスができたのです。妻以外の女性とするのは、ちょっと罪悪感が…なんて考えていましたが、いざセックスをしてみると「スッキリできたし、これでまた頑張れそう!」と思うくらい元気になれました。

このように、既婚者でも神待ち女性とは遊ぶことができますので、上手くチャンスを利用しましょう。