お酒を楽しむためには、時間が必要となります。おそらく大半の人は最初に「え？酒ってこんなにまずいの？」と思うでしょうし、その後に頭痛や吐き気に襲われて「こんなもの、もう二度と飲むものか…」と思うでしょう。

しかしそうしたことを繰り返したら次第に夢中になっていき、「今はこれを飲まないとろくに眠れない…」なんて話す人も出てきます。また、度数の高いお酒を飲み続けると中毒になりやすく、専門の治療が必要になるでしょう。

私も初めてお酒を飲んだときは、普通にまずいと感じました。吐くことはなかったですが「付き合い以外で飲むことはないかなぁ…」と思っていたし、お金を払ってまで買うものではないと考えていました。ですが、今は毎日晩酌をしています。

私の仕事はそういう付き合いが多いため、必然的に飲む機会が増えます。それで飲んでいると「あれ？なんか美味しいかも…」と思うようになり、気付いたら晩酌をするようになりました。ちなみに私は宅飲み派で、自分1人で居酒屋やバーへ行くことはありません。

飲むお酒についてはそれなりに幅広いですが、給料日前はチューハイが多めで、お金に余裕があれば日本酒を楽しみます。最近のチューハイは味のバリエーションが多く、早く酔える製品もあるので非常に身近なお酒となりました。

それに対し、日本酒は高級志向が強めです。アルコールの質もいいのか悪酔いしにくく、お金に余裕があれば毎日日本酒を飲みたいと思っていました。値段が高いものほど美味しく、意外と甘いものとも相性がいいです。

話は変わりますが、この前は神待ち女性を泊めることになりまして、お酒を飲ませてみたのです。やっぱり女性と飲むお酒は美味しいのでつい勧めてしまったわけですが、普段は飲まないと話していたように、すぐ眠たそうな顔になりました。

この神待ち女性は年下で、可愛らしいという表現がピッタリの容姿をしています。ちなみに酒の席に呼ばれることもないのでお酒との付き合いはほとんどなく、私が勧めるまでは飲もうともしませんでした。

相手は神待ちしていた女性だからセックスもするので、そうなるとお互い酔っていたほうが楽しめます。だから比較的度数の低いお酒を飲んでもらったのですが…簡単に酔ってしまい、うとうとしながらも「エッチなことがしたいなら、してもいいですよ…」と言いつつ横になりました。

つまり寝ている相手に好き勝手していいわけで、まさかちょっとした睡姦が楽しめるなんて思いませんでした。眠っている女性にエッチなことをするのは、予想以上に興奮しますね。