男は女性のアソコを見ると、問答無用で興奮しますよね?初めて生のアソコを見たら「なんかグロいな…」と思うかもしれませんが、それでもムラムラはしますし、徐々に「グロさとか気にならないほどエロい…」と考えるようになるでしょう。
実は女性も、男性のアレを見ていると興奮します。アレを見たときの感じ方はいろいろありますが、「これが今から私の中に入るの?」とか「私を見てこんなに興奮したんだ…」と思ったらムラムラして、それまでの恥じらいも忘れて淫乱な姿を見せてくれます。
私も恥じらう女性に勃起したアレを見せつけたら、自分からくわえてきて気持ちよかったです。それまではまるで生娘みたいなリアクションでしたが、アレを見せることで女としての本能が目覚めたらしく、たっぷりと奉仕してくれました。
その恥じらう女性とは、神待ちしていたA(仮名)という20代女性です。泊まるためにセックスをさせてくれるなら、あまり恥じらいもなさそうだと思ったのですが…実はA、経験人数はそこまで多くないし、なにより最後のセックスから結構経っていました。
なので、神待ち女性を探せるサイトで会話していた際も「久々でちょっと恥ずかしいから、優しくしてもらえますか?」なんて聞かれたのです。人によってはカマトトぶっていると思うかもしれませんが、私はむしろ可愛らしく感じ、Aを泊めることにしました。
Aの容姿はなかなかの清楚系で、恥じらいの強さにも納得できる感じです。それでも神待ちをするくらいですから処女というわけではなく、「人って見た目だけじゃ経験数とかも分からないものだなぁ」なんて思いました。
家に行くときは手を握ってみましたが、Aはちょっとはにかみながらも握り返してくれて、なんだか初々しいです。もっと経験数が多ければ反応も薄くなるかもしれないので、そうなる前にAと会えたのはラッキーかもしれません。
家ではすぐに求めず、まずはリラックスするために会話を重ねました。その中で体を触っていると徐々に雰囲気も良くなりましたが、アレを見せるまでは「恥ずかしい…」と連呼し、服を脱がしていくのも一苦労でしたね。
しかし、私が自慢のアレを見せると目の色が変わり、こちらがなにも言わずともフェラを開始しました。男ならではの形と匂いはAをしっかり雌に変えて、挿入前の奉仕にも力が入っていましたよ。
Aのアソコは久々に男を受け入れるのか、締め付けはきつめです。それでも気持ち良さそうな声を出しており、いいセックスができました。
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