彼女や奥さんがいない人に対して、積極的に彼女探しを進めたり、女性を紹介しようとしたりする男性っていませんか？そういう男性は大抵がリア充（女友達や彼女がいる人）でして、女性に不自由していない余裕がそうした行動を促進しているのです。

本人からすると「自分はいいことをしている！」と信じて疑わないわけですが…『とくに彼女を探していない男性』にとっては、単なる下世話ですよね？そもそも、男女のフィーリングというのは他人がどうこうして成立するわけもなく、最終的には当人同士の話となります。

それなのにいちいち紹介してくるのは鬱陶しく、私にも似たような経験がありました。私の場合は友達ではなく歳の近い親戚であり、その親戚はいろんな女性と関係を持っていたので、「なあなあ、お前も女欲しいだろ？」といつもニヤニヤしながら話しかけてきたのですが…。

私は「別に困ってないし、どうでもいいよ」と毎回流してました。それを伝えると「おいおい、そんな調子じゃあずっと独り身だぜ？」といつも返答し、まだ勧めようとしてくることもありました。なので、最近はそもそも会わないようにしていますし、アドレスも変えています。

ちなみに私にも性欲はあるのですが、そのために彼女を作りたいかと言えば、「それは面倒だし、相手にも失礼だしな…」というのが本音です。なので今の私は『神待ち女性』がいれば十分でして、このほうが気兼ねなくスッキリとできています。

そう、現代は下世話な人に頼らなくても神待ち女性がいるため、セックスするだけならまったく困りません。むしろ、誰かの紹介で女性と会ったら「紹介人の顔も立てないといけないし…」というしがらみがあり、ぶっちゃけ面倒ですよね？

無論神待ち女性が相手ならそういうしがらみは一切なく、セックスを終えた翌日にはお別れするため、とにかく面倒がありません。『やりたいときだけ相手を探せて、そうでないときはなにもしなくてOK』というのは、やっぱりいいと思いませんか？

そんなわけで、私は下世話な人に頼ることもなく、安定してセックスを楽しめています。彼女は今も欲しくありませんが、やっぱり定期的にセックスはしたくなりますので、そのときだけ相手をしてもらえるのは助かっていますよ。

下世話な人を頼ったらほかの面倒事に巻き込まれる可能性がありますので、セックスしたい人は神待ちしている女性を誘いましょう。そして彼女が欲しくなったら出会い系などを使い、できるだけ自力で相手をゲットしてください。