仕事を変えてからというものの、いつも帰る頃にはクタクタになっていました。それまでは普通の企業に勤めていたのですが、親戚の会社が人手不足ということで、かなりいい条件で誘われたのです。それに親族ならではの便宜も図ってくれるので、断る理由はありませんでした。
ただ、こうした形で転職すれば、ほかの社員からも厳しく見られます。私以外には普通に試験を通過して就職してきた人もいるので、そういう人以下の働きぶりだとやっぱり居心地が悪いですよね?だからこそ、これまで以上にガンガン働き、ときにはサービス残業もしました。
このおかげで周囲からは厳しいことも言われないし、むしろ「○○さん、働き過ぎじゃないですか?」と心配されることがあります。もちろんそれで甘えてしまうわけにはいかないため、親戚の会社だからこそ奮起し続ける必要がありました。
これでブラック企業に絞られているだけならうつ病になったかもしれませんが、自分の意思でやっていることなので、疲れていても充実感はあります。なのでときどきは気分転換がしたくなりまして、神待ち掲示板を利用していました。
「疲れていると、セックスって面倒じゃないの?」と言われそうですが、そんなことはありません。心まで疲れ果てていると面倒に思うかもしれませんが、私は体こそ疲れていても心は元気ですので、セックスができると思ったら股間が熱くなります。
また、この前神待ち掲示板で見つけた女性は『男性に尽くすのが好きなタイプ』だったので、疲れているときにはピッタリの相手です。いくら心が元気でも体が疲れていると自分から動くのには苦労しますが、相手から奉仕してもらえると気持ちいいし楽でした。
普通、神待ち掲示板を使っている女性は仕方なくセックスをさせてくれるものですが、この女性は「気持ち良さそうにしている相手を見ると、私も嬉しいかな」と話すタイプで、その言葉通り私を気持ちよくしてくれます。
私が「仕事で疲れてて…」と話したら「横になってくれたら、私がしてあげるよ」と言って、全身を口や手で刺激してくれました。疲れている体にこの優しさと気持ちよさが染み渡り、もちろん股間はすぐに元気になりまして、出すまではずっとカチカチでした。
そしてリフレッシュしたらまた仕事に励み、ムラムラしたら神待ちしている女性とセックスをする…こうした毎日は、とても充実しています。これからも体を壊さない程度に頑張り、ときどきはセックスしてスッキリしたいですね。
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