『眠っている姿がエロい女性』っていませんか?というか男の目の前で無防備に寝ているというだけでもすでにエロく、ほとんどの男性は良からぬことを考えるのではないでしょうか?もちろんそれを実行していいかどうかは相手によりけりで、安易に手を出してはいけません。

私もその辺はわきまえていまして、たとえば宅飲みをしていて女性同僚が寝てしまった場合、とくになにもしません。そもそも女性の同僚というのはいろんな意味で危険な存在ですから、疑われるようなことは徹底的に回避すべきでしょう。

じゃあなんで宅飲みしているのかと聞かれそうですが、仲がいいならそれくらいします。そもそも2人きりではなく複数人が集まっていますので、怪しいことができるわけもありません。そうした状況には、むしろ安心感を覚えましたね。

もちろん、『セックスをしても許される相手』の場合、ムラムラしていたらイタズラします。なお、寝ている相手に挿入するというのはちょっと難しいことが多いので、触ったり舐めたりするくらいがちょうどいいでしょう。

とくに眠る女性を舐めるというのは、すごく興奮します。舐める場所にもよりますが女性は基本的に恥じらう生き物であり、相手が寝ているなら「ここも舐めてみるか…」なんて試すことができます。とくにお尻の周辺なんかは、なかなか舐めるチャンスがないでしょう。

少し前に神待ち女性を泊めることがありましたが、この人が寝ているときも大変エロく、我慢できずにたっぷりと舐めさせてもらいました。最終的には相手が起きてしまったわけですが、すっかり体も出来上がっていたので、そのまま相手をしてくれたのです。

その神待ち女性は、とにかく『ムチムチ』という言葉が似合う体をしています。胸とお尻が大きく、お腹は程よく興奮するくらいのお肉が残っていまして、本人は「ちょっと太ってるから…」と言っていましたが、むしろ男が喜ぶ体つきでした。

最初は普通にセックスしましたが、そのときも大変弾力がありまして、終わったあとも「もうちょっとやりたかったな…」なんて思っていたのです。そんな中相手が無防備に眠ったら、もう我慢できません。

セックス後ということで下着にシャツだけという格好だから、寝転がっているだけでもエロ過ぎです。服をめくっていろんな場所を舐めましたが、アソコとお尻の穴はとくに熟成されていまして、ペロリストとしての本能を呼び覚ましてくれました。

そして起きた神待ち女性は「こんなにベタベタにして…しょうがないな…」と言いながらも物欲しそうにしていたから、真夜中なのに激しく絡み合ったのです。