体の相性がいいと言える女性は、およそ1000人に1人くらいとも噂されています。「1000分の1なら期待できそう!」と前向きになるかもしれませんが、そもそも1000人の女性とできるような男性はなかなかいないため、大多数の人は相性のいい女性とも巡り会えないのです。

そんな中、私は運が良かったと思います。ちょうど彼女がいなかった頃に神待ちサイトを使い、A(仮名)という女性を家に泊めたのですが…この子が偶然にも相性抜群の女性でして、その日はお互いが乱れまくっていましたね。

Aは別に相性のいい男を求めていたわけではなく、「終電を逃したから…」という理由で神待ちをしていただけです。こうした理由は珍しくもないし、私も「セックスできるなら、誰でもいいや」と思って会ったのですが…。

Aの容姿はなかなか綺麗で、スタイルは普通です。性格についてはちょっとクールな感じで、「泊まるために仕方なく抱かれます」といった雰囲気が出ていました。それは別に構わないし、私も抱ければなんでもよかったのです。

家に到着すると汗を流し、そのままセックスする雰囲気になったから、ベッドで絡み合いました。Aのアソコは指を入れたときに「お、これはきつそうだ…」と期待して挿入したら、それ以上の快楽が私を襲ったのです。

ミミズ千匹なんて言葉がありますが、Aの中はマジでやばかったですね。腰を振らなくともうねうねと絡みつき、私のペニスを絶え間なく刺激します。このままだとAに圧倒されそうでしたが、Aも「なにこれ、めっちゃいいところに当たるんですけど…」と悦んでおり、いつしか獣のように求め合ったのです。

おかげで単なる神待ち女性だったAとは、その日にセフレになれました。Aに「こんなに良かったの初めてだから、またしようよ」と言ったら「私も…」と返事をしてくれて、今もたまにラブホテルで落ち合い、セックスを楽しんでいます。

Aはセックスを重ねるほどに積極的になりまして、いつも私が3回くらい出すのを知っているから、私が射精すると手早くゴムを取って「またするよね?じゃあおっきくするね」と丁寧にお掃除フェラをしてくれます。フェラをしているときのAは本当にうれしそうでして、私もその様子にすぐ復活するのです。

Aとのセックスは飽きる気配がなく、仮にお互いに恋人ができたとしても別れなさそうです。Aとは末永く、それこそ私が結婚したとしても、こうしてセフレ関係を維持したいですね…そう考えると、Aと結婚するのも悪くなさそうです。