『夫以外の男と寝たがる女性』というのは、なんともいやらしくそそる存在ですよね?最近は政治家や有名人の不倫が報道されることが多く、パートナー以外との逢瀬が非難されやすい時代ですが、『夫に失望した結果、ほかの男に惹かれてしまう女性』であれば、あまり責めることはないのでは…とも思います。

神待ちで一晩だけの関係に

私もこの前そういう女性と寝たわけですが、かなり濃厚で楽しめる時間を過ごせました。その女性(以下Aと表記)とはその一晩きりで関係もお終いですが、お互いにとって最高の時間が過ごせたわけですし、未練や後悔もありません。

Aと知り合ったサイトは、『神待ち女性が集まる掲示板』でした。ここでは家出してきた女性が泊まるところを求めて書き込み、男性はセックスなどをさせてもらう代わりに泊めてあげるのです。昔は「そんなサイトは実在しないだろ」と思っていたのに、本当にあってびっくりしました。

ちなみにAが神待ちしていた理由は「夫はいつも疲れているからと言って私とはしてなかったのに、若い浮気相手を作ってそっちとばかり遊んでいてムカついたから」とのことです。こういう事情を聞くと、夫にはまったく同情できません。

そのため、神待ちサイトでAに対して優しい言葉をかけていたところ、Aは私を気に入ってくれまして、「私たち、今夜だけ夫婦にならない?」と言ってくれました。それの意味するところは1つでして、もちろん喜んで受け入れましたよ。

理想的な神待ち女性

一晩だけの妻になったAを迎えに行くと、まずはちょっとだけオシャレなレストランに行きました。「夫はこういう気の利いたお店に連れて行ってくれないから、うれしい!」と大喜びでして、私の腕に抱きついてきたのです。こうして見ると、私たちも本当の夫婦みたいですよね?

また、この日は特別な夜ってことで、家ではなく豪華な内装のラブホテルへ行きました。お泊まりってことで自宅に招くことも多いですが、ラブホテルでも結果としては同じですし、こっちのほうがムードも出ますからね。

この日はお互い夫婦っぽく振る舞うため、私は「お前」と呼び、Aは「あなた」と呼んでくれて、まるで結婚記念日のような熱いセックスをしたのです。激しく舌を絡めながら腰を打ち付けていると、Aが完全に私のものになったかのようで、すごく興奮しました。

翌朝はわりとあっさり別れ、どちらも引き止めることなく別れました。まさに夫婦ごっこという関係でして、時間が来れば別々の人生を歩むのです。Aは、理想的な神待ち女性だったかもしれません。