お酒って飲み過ぎるといろんな意味で危ないですけど、適量だと最高のコミュニケーションツールになりますよね。お酒によって気分が軽くなると言いたいことも言いやすいし、気分がいいからどんな話題でも楽しく乗れます。
そのため、『セックスするときは大抵お酒を飲んでから』というカップルも多いですよね。セックスはオナニーと違ってコミュニケーションが大切なので、それを円滑にするお酒が役立つのは自明の理です。私も女の子を家に連れ込むときは、一緒に飲むようにしています。
ただし、適量が大切であると書いたように、お酒を買う量はしっかりと意識してください。大量に買い込むと泥酔状態になってしまうし、女性も「もしかして、意識を奪ってからすごいことをされるのでは…」と不安になるのです。
なので、『2人がちょうどほろ酔いで終わる量』を見定めるのがコツですね。お酒に弱い子が相手ならチューハイ2缶でも余ることがありますし、強い子でもたくさん買う必要はありません。ほろ酔いだとセックスが楽しくなるし、お酒代も安上がりでしょう。
この前も神待ちしていた女性を家に誘い、お酒を飲んでからセックスしました。お酒に酔った相手女性は色っぽいし、性格もいい意味で緩くなっていたし、セックスだけの関係にはピッタリですね。
私が神待ちサイトで見つけたこの女性は29歳で、お酒はそこそこいけると話していました。そこそこというのは判断が難しい表現ですが、ほろ酔い狙いなら「ちょっと足りないかも…」というレベルで十分なので、少なめに買ってから家へと向かったのです。
お互いがお風呂に入ってすっきりしたら、いよいよ酒盛りを開始します。相手女性は最初こそ遠慮がちでしたが、酔いが進むにつれて態度も柔らかくなり、ボディタッチをすると反応も楽しげです。
そしてほろ酔いになったくらいでお酒がなくなり、そこからはイチャイチャし始めます。胸やお尻を服の上から触ると「やーん、くすぐったいー」と笑っていますが、キスをしたり服の中に手を入れたりすると、反応もエッチに変わります。
こうなると私も勃起しまして、相手にそれを見せつけると、自ら手コキをしてくれました。お酒で暖かくなった手は天然のオナホールみたいで、かなりの気持ち良さです。手だけで出すのはもったいないから、我慢しましたけどね。
この神待ち女性は酔っていると濡れやすくなるのか、脱がす頃にはパンツも糸を引くほど整っており、挿入すると気持ちよかったです。酔っていると快感も増すせいか、飲まないときよりも回数が増えるのもうれしいですね。
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