オナコキ

私がオナホールと出会ったのは、25歳のときでした。前々からかなり興味があったものの、

近場のお店には売ってなくて、ずっと我慢していたのです。

しかしちょっとだけ離れた場所にアダルトショップが開店しまして、オナホを買いに向かったのですね。

 

アダルトショップというよりも『アダルトコーナーが多めの本屋』って感じでしたが、

ちゃんとオナホも用意しています。

 

前々からオナホの種類だけはしっかりと勉強していたので、『初心者向けのきつくて丈夫なタイプ』を買いました。

やっぱりオナホを購入するなら、何度も使えるほうがいいですよね。

 

ローションも一緒に購入して自宅に戻ったら、

ついにオナホと合体したのですが…あまりの気持ち良さに速攻で昇天しまして、

オナホの中は大量の精液でぐちゃぐちゃです。実はセックスしたこともある私ですが、オナホのほうがたくさん出ますね…。

 

そうなると「オナホがあれば女性はいらないや」と考えるかもしれませんが、

私は「女性がいることでさらにオナホは気持ちよくなる」と考えていました。

そう、『女性にオナホコキをしてもらうプレイ』こそ至高なのです。

 

たとえば手コキもそうですが、

自分でしごくよりも女性にしてもらうほうが気持ちいいですよね?

自分の手だと快楽も予想できますが、女性にしてもらうとどんな刺激になるか予想できず、不意の快楽に射精感が高まるのです。

 

そして手コキをオナホに置き換えると、さらに気持ち良さそうではありませんか?

だから私は神待ちしていた女性を家に招き、泊める代わりにオナホコキをお願いしました。

神待ちしていた女性なら、大抵のプレイには付き合ってくれますからね。

 

この日泊めた女性も「オナホって使ったことないですけど、それでもいいなら…」と、

ぎこちなくオナホを動かしてくれたのです。

 

最初は焦れったさを感じたものの、たまに強く握られたり、少し速くなったりすると、自分でするよりも気持ちいいのです…。

 

だからこの日もオナホの中にたっぷりとぶちまけて、相手女性も「すごく垂れてきてる…」とびっくりしていました。

赤面しながらもオナホを観察する様子はなんだかエロ可愛くて、結局もう一回オナホコキをしてもらいました。

 

神待ちしている女性はこんなプレイにも付き合ってくれるから、すごくありがたいですね。

普段は自分でオナホを使っていますが、今も女性にしごいてもらいたいと思ったら、神待ちサイトを使って相手を探しています。

特殊なプレイに付き合わせたいなら、参考にしてくださいね。