女性を絶頂させる『Gスポット』ですが、これはどの女性も同じ位置にある…そう思っていませんか?女性によってアソコの形も違うように、Gスポットの位置も個人差があるので、「この女性は、元カノと違ってなかなかいかないな…」と感じることがあるかもしれません。
たとえば『指で届くほど浅い場所にある人』もいれば、『ペニスを挿入することでちょうど当たる位置にある人』もいるのです。そのため、Gスポットの刺激は少し難しい…と言えますが、ある程度セックスに慣れた男性なら、意識して探すことができるでしょう。
セックスに慣れていない男性の場合、入れてから数秒で出してしまうことも珍しくなく、ほとんどの人は「Gスポットを探す余裕なんてないよ…」と考えています。これは異常なことではなく、経験がないなら当たり前のことなのです。
しかし、セックスに慣れてくると射精もコントロールしやすくなり、ペニスを使ってGスポットを探す余裕も出てきます。そしてGスポットを刺激したときは相手の反応も明らかに違うため、「お、ここを刺激すればいいのか…」と判断できるでしょう。
ちなみにGスポットを刺激したときの反応としては、全身をビクンと震わせたり、アソコをキュッと締め付けたり、案外分かりやすいものとなっています。女性によっては、「あ、その辺が気持ちいいかも…」と教えてくれるでしょう。
私はそういうGスポット探しが好きですし、相手をいかせたときの締まり具合がたまらなかったので、神待ち女性とするときも気持ちいい部分を探っていました。自分だけが気持ちよくなるセックスも悪くないですが、やっぱり相手も感じさせたほうが、自分の快感度合いもアップするのです。
そしてこの前セックスした神待ち女性のGスポットは、『真ん中よりもやや奥』という、指での刺激が難しいタイプでした。浅い位置なら指での刺激でも十分ですが、深い場所だと指入れがしにくいし、痛がらせる可能性も高いのです。
逆に言えば『挿入すれば自然と刺激しやすい位置』とも言えまして、私も奥まで一度入れたらいい反応がもらえて、そこから微調整して位置を探り当てました。そのままGスポットを刺激すると神待ち女性もほどなくして絶頂し、足の先をピンとしていたのが妙にエロかったです。
セックスに慣れてきた男性はちょうど刺激も得にくくなっている頃だと思いますので、女性のGスポット探しを開始し、お互いがエクスタシーを楽しみましょう。セックスというのは、どちらも絶頂することで満足できるのです。
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