セックスの相手が安全日なんて話していたら、「生で入れてそのまま出したい…」と考えてしまいませんか?安全日であっても妊娠する可能性は0ではなく、軽率な行動が妊娠という結果を招くこともあるのですが…そうであっても、安全日に中出しするカップルは多いですね。

これは軽率な男性が多いというよりも、『人間としての本能に逆らえないから』と書いたほうが正しいでしょう。人間の本能とは繁殖であり、繁殖のためには中出しが必要です。そんな中出しのチャンスが訪れているのに、みすみす逃すというのは難しいでしょう。

私も彼女がいた頃は、安全日と聞いたら中出しをせがんでいました。やはり女性としてはリスクを避けたいですし、露骨に嫌がられた…なんてことはなく、むしろ「うーん、今度欲しいものを買ってくれるならいいよ?」なんてしたたかでしたね。

また、女性は押しに弱い人が多いため、粘り強い交渉も有効です。強引に押し倒すというのは犯罪なのでダメですが、強引過ぎない程度にじっくりと話し合い、ときにはおだてたり譲歩したりすることで、中出しを実現できるでしょう。

私がこの前泊めた神待ち女性も安全日だと話していたから、中出しの交渉をしました。安全日だと教えてくれる時点で男としては「これはもう、中出しを誘われているのでは?」と思うでしょうし、なんとしても出さねばと頑張ったのです。

この神待ち女性の年齢は20代で、スタイルはややムチッとしています。ぱっと見で目立つほどのグラマーではありませんが、脱がした際にはハッキリと分かるくらいには肉付きもよく、まさに『中出ししたくなる体つき』だと言えるでしょう。

そんな神待ち女性が安全日なのですから、私も合流したら「今日は大丈夫な日だよね?中に出したいな~」と言ってみました。最初は様子見も兼ねて軽めな感じで伝えてみたら、相手も「え~、さすがにダメですよ~」と笑いながら拒否します。

ガチで嫌がっている様子はなかったので、そこからは徐々に押していきます。お願いするだけでなく、「○○ちゃんみたいに可愛い子だと、やっぱり出したくなるって」と褒めたり、「中出しさせてくれたら、なんでも好きなものを奢るよ!」と譲歩したりすると、相手も悩み始めます。

そして最終的にはステーキを奢ることでOKしてもらい、早速お店に行きました。ステーキというのはなかなか高いですが、中出し代だと考えればむしろリーズナブルでしょう。

交渉が成功して行う中出しは、達成感もあって最高です。