神待ち女性との体験談ってたくさんあるけど、私の体験談はぶっちゃけエロさはあまりないと思うので、ちょっと面白みに欠けるかもしれません。ただ、それなりに意外というか本人も驚くような展開にはなったので、暇な人は読んでみてください。

春先の出会い

私が神待ちサイトを使ったのは春くらいで、そのときはあまり女の子がいませんでした。「こういうサイトにも人が多い時期とそうでない時期があるのかな?」なんて思いつつ女の子を見ていたら、ちょうど近くで待つA(仮名)という子が目に入ったのです。

Aに声をかけると「なかなか話しかけてくれる男の人がいなくて、困ってました…」なんて話しており、すぐに意気投合しまして、私の家に泊めることになりました。ほかに泊められそうな子がいなかったのも事実ですが、普通に性格も合いそうだったし、この時点でAをちょっと気に入っていたのだと思います。

Aは容姿についても『眼鏡が似合うショートヘアの美人』って感じで、かなり好みです。普段はこれくらい可愛い子と縁がなかったので「Aちゃん、すごく可愛いね。好みのタイプかも」と褒めたら、「あはは、私の本性を知ったら、多分ドン引きしますよー」なんて笑っていました。

Aとはそんな冗談を言い合いながら家に戻り、コンビニで買ったお弁当を食べたら、セックスをしました。Aは結構着痩せするタイプで、脱ぐと予想以上に胸が大きく、ルックスの良さもあってすごく興奮しましたね。

エロい展開に・・・?

終わったあとはAと一緒にシャワーを浴びながらイチャイチャし、「まだ眠くないし、これからどうする?」と聞いてみたところ、「ゲームとかあったらやってみたいです!」と言ったので、私が持っていたPS4で遊び始めたのです。

相手は女の子だし、手加減しないと…と思いきや、レースゲームでは本気を出してもギリギリで負けてしまい、あまりの上手さに「もしかして、普段からゲームするの?」と聞いたところ、なんとAはかなりのゲーマーだったのですね。

しかもAがプレイするゲームはパソコンの本格的な洋ゲーが多く、私もびっくりするほどのやり込み派だったので、ここからはエロい話題を忘れてゲームの話ばかりしたのです。

LINEを交換して友達として

ちなみに私もAも普段はゲーマーな友人がいなかったこともあり、「また泊まりに来てもいいですか?セックスもそうだけど、一緒にゲームしたいです!」と言ってくれて、私も喜んでOKし、LINEも交換しました。

こうしてAは神待ち女性からゲーム友達になりまして、今もちょくちょく遊びに来てはゲームしていますよ。