私は普段からネットの掲示板を使ってセフレや神待ちしている女性を探しています。探していくうちに段々アポをとるコツを掴んできて今では週に1回は女性に会っています。もちろん彼女にするなどといった関係ではありません。体で繋がるのみの関係です。

そんな関係を募集していた時に、先日初めて神待ち少女なるものに出会いました。彼女たちは形上セフレと何ら変わらないもののその内容の全貌はまるで違います。

彼女たちが「神待ち少女」として掲示板を使うのにはいくつか理由がありますが、代表的な例で言うと「お泊り」「ご飯」があります。ここでピンとこない人の為に「神待ち少女」を言い換えてみます。「家出少女」と言ったらなんとなくピンとはきましたかね?家出している少女略して「家出少女」なのですが、そんな彼女たちに会いたいならばやはりネットの掲示板を通じて会う他ありません。

ついでに言っておきますが、18歳未満の未成年者との性的接触は犯罪になりますので、気になった方はこちらを参照ください!→青少年保護育成条例(wikipedia)

そもそもネットの掲示板では年齢確認がしっかりしているところが多いので、実際に事件に巻き込まれたという情報はあまり聴きませんね。あまりというのは0じゃないということなので、気になる方は調べてみてください。大分昔のことが書かれていると思うので現在とのは全然違いますよw

と、世間話はここまでにして神待ち少女が私の家を訪ねてきた時の話をしようと思います。

一緒にご飯を食べてセックスしただけなんですけどねwここで語るようなものではありませんが、それが1週間続きました!

歳の差は5歳くらいあったのですが、かなり元気な方でした。毎晩寝る時はセックスを欠かさずにして朝出る時も少し長めのキスをしてと充実はしていましたねwきつかったですけど・・・w

けどまた機会があったらしたいなーとは考えていますね。神待ちしている女性が居る掲示板から女性たちがいつ離れていくかもわかりませんからね。今の内楽しむことにしますw