女性のアソコを『キツマン』とか『ゆるマン』とか表現しているのを、耳したことはありませんか？インターネット上には男性向けのコンテンツで溢れかえっており、日本はそういう面では非常に恵まれていますから、普通に生きているだけでもエロに関する知識が増えていくでしょう。

なお、キツマンやゆるマンというのは読んで字のごとくであり、『アソコがきついかゆるいか』を表現しています。どちらがいいかは好みによって変わる…のですが、おそらく大多数の男性はキツマンを好むでしょう。

男性はオナニーの際もある程度力を入れて握るように、圧迫感というのを好んでいます。つまりはキツマンのほうが強い圧迫感があるぶん気持ちよさも上であり、キツマンの女性とやれた男性はとても幸せでしょう。

もちろんゆるマンに需要がないわけではなく、「あのふんわりとした刺激がいい」という声もありますし、「きつすぎるとすぐに出るから申し訳なくて…」なんて意見もあるでしょう。アソコの具合がどうだったかはさておき、女性に楽しませてもらったらきちんと感謝してください。

私もキツマンでもゆるマンでもいけるほうだと思っていましたが、キツマンの女性とやってみると「やっぱり締まるのは最高だなぁ…」なんて感じてしまいました。ゆるいから抜けないとは言いませんが、やはりある程度以上のきつさは明確な違いがあります。

そのキツマンを持つ女性ですが、実は神待ちしていた人でした。こういう泊まるためにあっさりセックスさせてくれる女性って、セックスに慣れていてゆるくなるほどやりまくっているかと思ったのですが…セックスの回数と緩さについては、案外関係ないかもしれません。

この神待ち女性も見た目はかなりいいため、セックスの回数はおそらく多めでしょう。それに男性に対しても距離が近いというか、緊張しているような様子はなく、初めて会う私にもフレンドリーです。つまり、それだけ経験してきたと思っていいでしょう。

もちろんゆるマンだったからと言って追い出すつもりは一切ありませんが、きつさについては期待していません。しかし、半分くらい入れたときに「おっ…これ、かなりきついな」と気付き、この神待ち女性がキツマンだと発覚しました。

やっぱりアソコがきついと気持ち良く、一度出してそのまま入れていたらまた元気になったのです。キツマン以外とのセックスだって悪くないのですが、この良さを知ったらゆるマンでは多少もの足りなくなるかもしれません。