風俗というお仕事が成り立っていることから分かるように、女性にとって自分の体というのは、最大の武器とも言えるでしょう。この武器を上手く使う女性は『小悪魔』とか『魔女』と呼ばれており、魅力的でありながらも恐れられることがあります。
私が神待ち掲示板で見つけた女の子も、そういうタイプでした。魔女というよりも小悪魔という印象が強いですが、話してみると分かるように、本当に交渉上手です。性欲が強い健全な男であれば、逆らいがたい魅力があります。
神待ちしていた女の子から届いたのは・・・
名前はマリン(仮名)と名乗っており、年齢は24歳でした。最初に神待ち掲示板で話しかけたときから大胆というか、積極的に「私を泊めてくれると、もちろんサービスしますよ!」という感じで、ストレートに言ってきましたね。
正直なところ、私は相手を選り好みするつもりはなかったので、最初からマリンを泊める予定でした。しかしながら、マリンは確実に泊まるためなのか、とんでもない方法にて私をメロメロにしたのです…。
マリンは写メを送ってきたのですが、これがすごくエロい内容でした。スカートをめくっているだけでなく、パンツも陰毛が見えるかどうかのギリギリの位置まで下げており、あえて全部脱いでいないのがたまりません。
そんな写メと一緒に「続きは、お泊まりさせてくれたら好きなだけ楽しめますよ♪」と言ってきたら、二つ返事でOKするしかありませんよね?自分の体を活かしつつも、全て出し切らないというやり方は、優れたビジネスの交渉術みたいでした。
写メのせいですっかりセックスしたくなっていた私は、約束の時間になると足早に迎えに行きました。マリンの服装は写メ通りで、さすがにこの場でスカートをめくることはありませんでしたが、「おうちに着いたら、いくらでもめくれますよ」とささやき、私はゾクゾクしました。
小悪魔な女性にもう
その後はマリンにおねだりされるがままコンビニでご飯を買ってあげて、家に向かいました。家ではすぐにやりたかったですが、「先に食べましょうよ」と言われ、もどかしい気持ちになりながらも一緒に食べたのです。今考えると、これも興奮させるための焦らしテクニックかもしれませんね。
食後はもう野獣のようにマリンを求め、マリンも可愛らしく反応し、夜通し楽しませてもらいました。マリンは単なる神待ちしていた女性ですが、もしも私が会社の社長とかならば、社員としても雇いたいほどの交渉上手でしたね…。
こういう小悪魔な女性には、なかなか勝てません。
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