今の私には『身長が低めの可愛らしい顔立ちの彼女』がいまして、ものすごく大切にしています。もちろん会うときはセックスもしますが、あまりの愛おしさに何度でも勃起してしまうため、「休みの前の日以外は加減してね!」なんて言われていますよ。
絵に描いたような純愛をしている私たちですが、最初のセックスからすごかったわけではありません。というか、出会いのきっかけが『神待ちサイト』だったので恋愛感情はなく、彼女も仕方なくセックスをさせてくれるという感じでした。
彼氏とケンカして神待ち
彼女の名前はマユミ(仮名)としますが、マユミは彼氏とケンカして家出をしたらしく、お金にも余裕がなかったので泊まるところを神待ちサイトで探していたのです。ここで泊まるということは彼氏以外とセックスするってわけでもありますが、このときは自暴自棄になっていたのでしょう。
私が迎えに行くとマユミはすでに泣きそうな雰囲気で、車を運転する私は「家に着くまでは泣いてもいいよ」と言ってみたら、本当にワンワンと泣き出しました。泣いていいと言っておいてアレですが、ここまで泣くとは予想外です。
そして家に到着するくらいに泣き止んだのでコーヒーを淹れてあげたら、落ち着いた様子で「彼氏とは別れるかもしれない」と言いました。私としてはどっちでも良かったのですが、機嫌を損ねるのも良くないし、「うん、そのほうがいいかもね」とだけ返事をしたら、うれしそうに笑ったのです。
このあとはお泊まりのお礼としてセックスしましたが、彼氏以外はあまり経験していないのか、アソコがきついです。経験が少ないほどきついというのは鉄板ですが、この子も同じだったようで、「こんなに太いの、始めてかも…」と言ってました。実は私、平均くらいなんですけどね…。
LINEを交換して
で、マユミは私にLINE交換をお願いしてきたので、私も深く考えずに応じたら、1週間後くらいに「彼氏と別れました。またそっちに行ってもいいですか?」と聞いてきたので、ちょっと驚きつつも「まあ下手に神待ちをするよりも、知っている相手のほうがいいのかな」と思い、迎えに行きましたよ。
そして2回目のセックス中、マユミが「私、こんなに感じちゃってるの初めてなんです。付き合ってくれませんか?」と聞いてきて、私はこのとき初めてドキッとしてしまい、勢いに負けて受け入れてしまったのです。
出会いの形こそ特殊ですが、これ以降はマユミも変なサイトは使わず、私一筋で尽くしてくれます。マユミへの愛情が深まるほど私の性欲は増加し、今は会って5分くらいでしちゃうこともありますね。
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