僕はそのときの気分でワンナイトの相手を、神待ちとセフレで使い分けています。
それぞれにメリット、デメリットがあって、どっちかに決めてしまうよりは、そのときの状況次第で使い分けるのがいいと思うんです。
少なくとも僕は使い分けています。

神待ちでのワンナイト

神待ち女子相手のワンナイトのメリットは、会ってエッチしてその日のうちにお別れではなくて、そのまましばらく一緒にいられること。
ワンナイト、確かに一晩だけの関係なんですが、一緒の布団で異性と眠れるのは全然違います。
翌朝が違います…って健康食品の宣伝みたいなことを書いていますが、これがセフレとの大きな違いだし、神待ちの一番のメリットですね。
デメリットは、抜いてすっきりしたのに横に女が寝ていること。
冷静になった瞬間に邪魔くさいと思ってしまうことがあります。

確率としては低いんですが、相手の女の子がそのまま家にいついてしまうこともありますね。
僕にその経験はありませんが、そういう経験をした人もいるらしいですね。
そうなったらワンナイトではなくなりますよね。

セフレとのワンナイト

セフレとのワンナイトは、会ってエッチしてその日のうちにお別れになりますよね。
やっていることは感覚的には風俗に行くのと一緒です。
ちょっと抜きたいときにサクッとエッチできますね。
それが一番のメリットと言えます。

しかし同時にデメリットでもありますね。
すでに書きましたが、会ってエッチしてサヨナラだと、風俗と一緒です。
抜いてすっきりはするが、後には何も残りません。
それがデメリットです。
本当に終わった後に何も残りません。
残るのは虚しさくらいなものでしょう。
一人になって冷静になったときに、オナホ買おうかな、と考えていることもありますよ。

それぞれの利点をよく活かそう

僕の場合、そのときに女の子と長く一緒にいたいかどうかで、神待ちとセフレを使い分けています。
結局はそれが一番だと思うんですよ。
だからどちらかだけに絞る必要はないと思います。
さっさと抜きたいだけの日もあれば、ちょっと寂しさを感じる日もありますよね。
だって男の子だもん。
そういう男のわがままにこたえられるのが神待ちとかセフレの良さだと思うんですよ。

どっちがいい悪いはありませんけど、強いてあげれば、セフレはキープした女の子がいれば都合がつけばいつでも会えますが、神待ちは相手を探すところから始めないといけないのがちょっと面倒かなと思いますね。