私の仕事は日勤と夜勤の交代制ですので、普段は生活リズムを調整しないといけないため、あまり人付き合いができません。また、休日も仕事の都合でちょくちょく変わることがありまして、友人に旅行に誘われたときもなくなく断っていました…。

幸いなことに給料だけはいいため、この点については文句がありません。自由な時間が多いのも魅力的ですが、そもそも自由が多くてもお金がなければなにもできないため、連休はそれなりに贅沢をしたり、好きなことをしたりして、しっかりと楽しめていますよ。

神待ちというオアシス

そんな私の最近の楽しみは、『神待ちのサイトで女の子を誘うこと』でした。人付き合いが難しいとつい彼女探しもサボってしまい、せっかくの休日でもセックスができません。しかし、このサイトにいる子を誘えばあっさりとやらせてくれるため、私にとってはオアシスと言える存在でした。

また、神待ちサイトではたまに『見た目も性格もすごく可愛い子』がいますので、そういう子を泊められるとラッキーですね。毎回こういう子を泊められるとは限りませんが、そういう子と会える可能性はつねにあるので、毎回楽しく相手探しができていました。

可愛すぎてソファで・・・

とくにこの前泊めたA(仮名)という神待ちをしていた女の子は、すごく可愛かったですね。年齢は26歳と立派な大人ですが、童顔の入った可愛い顔立ちにちょっと大きめの胸、そして甘えん坊っぽく見える性格がたまりません。下手なAV女優よりも魅力的でしたね。

久々の連休でセックスもご無沙汰だった私は、出会った直後から「Aちゃんみたいな可愛い子が来てくれるなんて、最高に幸せだよ」と伝えたら、「やだ、そこまで褒められるなんて初めてですよ~」とはにかみました。実際は言われ慣れていると思いますが、こういう仕草はやっぱり可愛いです。

自宅に着くとリビングのソファの上で雑談しつつ、体を触り合っていちゃいちゃしました。このときのAは自分からキスをしてくることが多いし、ぴったりと抱きついてくるものだから、私はベッドまで我慢できずにソファで押し倒したのです。

Aは「やん、ここでするんですかぁ?」と言いつつも胸を揉まれると甘い声を出し、すっかり受け入れモードです。ベッドではなくソファでするセックスもなんだかAVっぽくて、この日のセックスは最高に楽しめました。

ソファでしたあとはベッドやお風呂でもしたし、おかげで連休明けはすっきりした気持ちで仕事ができました。やっぱりセックスをするなら、神待ちサイトが1番かもしれません。