ちょっと前のことになりますが、神待ち女子を家に泊めてあげました。
彼女は男の家に泊まることに抵抗がなかったようです。
男に抵抗のないような女の子は、たいていの場合日頃から男と遊んでいるものです。
ただ、彼女の場合は初体験からはご無沙汰していたらしく、セカンドバージン状態だったようです。
これはチャンスだと思いましたね。
絶対にものにしてやるぞと固く決意しました。
そう簡単にはいきませんでしたが。
初体験が◯歳って・・・
最初神待ち掲示板で話を聞いた時、男の家に泊まることに抵抗がないというので、男と遊びなれているのだろうと訊くと、そんなことはないということでした。
ただ初体験が早かったから、男に抵抗がないと。
では、それは何歳のことかと訊いてみると、なんと高校に入る前。
そんなに早いのかと思いました。
僕なんか、その年ごろは女の子のスカートめくりが関の山でしたよ。
結局、初体験の後すぐ別れたらしいです。
その男と別れた後はなぜか男ができずセックスはご無沙汰だったと。
これもう処女だよねって違ーうーだーろー。
しかし、セカンドバージンは処女と同じだと言い張りました。
処女かそうでないかは重要だが、処女じゃないなら何回したかは重要ではありません。
本当かどうかはともかくとして
彼女の処女喪失ストーリーが本当かどうかはともかく、最近ご無沙汰なのは間違いなさそうでした。
なぜか?男がいれば神待ちなんかしていないだろ。
まさか美人局ではあるまいな。
その疑いが前のめりになりがちな僕を引き留めてくれました。
神待ちで知り合ったんだから、いただけるものはいただかないと損です。
とは思うんですが、リスクヘッジのために時間をかけることにしました。
とりあえず、家に泊めてあげた翌日にはそのまま送り出すことにしました。
彼女がおとなしく家に帰ったかどうかは分かりません。
とにかく僕の家からは素直に出ていってくれました。
これは美人局じゃないのかも。
その後は
美人局じゃない可能性を信じ、その日のうちに連絡をしました。
そして、いろんな相談にも乗ってあげて信頼関係を作ることにしました。
結局、彼女が神待ちをしたのは最初の一日だけで、以降はそんなことをしなくなりました。
僕とは普通に二人で遊びに行くような仲になりました。
デートを繰り返して、半年ぐらい時間をかけてようやくその時が来ました。
ついに念願のセカンドバージンをおいしくいただきました。
彼女の話は本当だったようです。
確かにほとんど使っていない感じでしたね。
コメントを投稿