神待ち女子を連れていくならどんなレストランにすべきか。
泊め男にとっては、なかなか難しい問題ですね。
これがデートだったら奮発するのが当然かもしれませんが、相手は神待ち女子です。
可能な限り経費は切り詰めたいと考えるのではないでしょうか。
女子たちも、レストランのランクに露骨に文句をつけてくることはありません。
となるとランクを下げたくなるのが人情ですが、本当に下げていいのか。
少し一緒に考えましょう。
量より質? 質より量?
助けを求める女の子がお腹が空いているようなら、お腹いっぱい食べられることを重視するべきでしょう。
その場合、お店のランクを下げて、たくさん注文してもお財布が痛まないお店に連れて行くのもありです。
女の子がそれほどお腹が空いていないようであれば、お店のランクを上げて、おいしいものを食べられることを重視するのもありです。
ちなみに、行ったことがないお店では、どんなものを食べられるか分かりません。
そのため、女の子を連れていくなら一度でも行ったことのあるお店がいいでしょう。
お腹が空いているのに量が少ない、というのでは彼女たちを悲しませることになってしまいます。
ですが、恋人と行くときのための下見として神待ち女子を連れていくのはありでしょう。
彼女たちの反応から、恋人を連れていくべきかどうか判断しちゃいましょう。
女の子もあなたを利用しているのだから、あなたも彼女たちを利用してもいいのです。
お互い様の精神で行きましょう。
ジャンクフードは避けるべき
レストランの選択で決定権を持っているのはお財布ですが、お店のランクを下げるといっても、ジャンクフードは避けるべきです。
安いだけの食事なら、貧困女子も毎日食べています。
食べ飽きたお店に連れて行って彼女たちをがっかりさせては気の毒です。
日ごろ行けないランクのお店に連れていくのがいいでしょう。
それだけで彼女たちから感謝されます。
いつも食べているようなところにしか連れて行ってもらえないとなると、感謝するにしてもささやかな感謝にとどまってしまうでしょう。
そのことを責めるのは酷というものでしょう。
彼女たちから気持ちよく感謝してもらうために、ジャンクフードを避けましょう。
ジャンクフードは駄目ですが、あまりお店のランクを上げて高いところに連れて行ってしまうと、二度目三度目のハードルが上がるからそれも注意しましょう。
あくまで程度の問題です。
まとめ
相手によってランクを変えるのが利口な方法と言えるでしょう。
本当に困っている神待ち女子にはいいものを食べさせて、そうでもない、ただ遊んでいるだけの女の子にはそれ相応の食事で充分と考えましょうか。
「お・も・て・な・し」は大事ですが、結局は自分が食べたいものを食べるのが一番な気がします。
どう思いますか?
お金を出すのはあなたなのですから。
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