日本の冬に欠かせないものといえば、やっぱりコタツですね。エアコンやストーブなどの暖房もよく使われますが、『人をダメにする気持ちよさ』とまで評されるのはコタツくらいのものでして、その快適さは日本だからこそ味わえます。

もちろん私の家にも設置されており、冬場は毎日活躍しました。エアコンもあるのですが、コタツは消費電力が低いという利点があり、長時間稼働させても電気代は微々たるものです。庶民の暖房としても、コタツは大変役立つでしょう。

そんなコタツですが、意外とエロいことにも使われているのはご存じですか?AVでも『コタツに入っている女性のアソコをいじるプレイ』はそれなりに見かけるように、無防備になった相手を刺激するというのはある種のお約束となっているでしょう。

AVではお約束でも、現実世界ではそんな機会は滅多にない…そう思っていたら、私にもチャンスがやってきました。それは神待ち女性を泊めたときですが、その日は寒かったということもあり、相手もすぐにコタツで寛ぎ始めたのですが…セックスできる相手ならば、エッチなイタズラも許されますよね?

冬場はやはりすぐに暖かい場所へと行きたくなるのか、神待ちしている女性たちも選り好みはしません。元々すぐに会える人たちばかりでしたが、寒い中待つというのは我慢できないのか、声をかけたらすぐに来てくれることになりました。

家に到着すると「コタツがある!」と気付き、すぐに入りました。やはり日本人ならばコタツに入らざるを得ないのか、これまでの寒さを払拭するかのような温もりにうっとりとしており、お茶を出したらますます寛ぐようになりました。

私としてはそろそろ始めたい…のですが、相手は神待ちに疲れていたのか、なかなかコタツから出たがりません。どうしたものかと考えていたら「コタツの中は無防備だろうし、好きに触れるのでは?」と気付いて、足を伸ばして相手のアソコに触れたのですが…。

さすがに敏感な場所を触られては寛げないのか、ビックリして「今触った?」と聞いてきます。犯人は私しかいないのですが、あえてAVのようにしらばっくれて、しばらくはコタツの中でいやらしいやり取りが繰り広げられたのです。

程なくして相手も我慢できなくなったのか、シャワーを浴びたいと言ったので、一緒に浴室へと向かいました。脱ぐとやはりアソコはびしょびしょで、コタツを使ったイタズラも悪くない…なんて考えてしまいましたね。

女性とコタツに入るなら、ぜひやってみてください。