男の生理現象として有名なのは、やはり『朝立ち』です。これは正直に言うと邪魔に感じることが多く、家族で暮らしていると「見られる前に落ち着かせないと…」と気を遣うでしょう。いくら家族であっても、勃起を見せつけるのは恥ずかしいのです。

私も実家で暮らしていた頃は朝立ちの処理に悩まされており、「なんで朝に勃起するんだろう…」と迷惑に感じていました。また、小さな弟に見られたときに「兄ちゃんがチンチン立ててる!」とからかわれたときは、なんとも言えない気持ちになりましたね…。

そんな弟も朝立ちが気になり出すとからかってくることもなくなり、ある意味大人への階段を登ったと言えるでしょう。朝立ちができる間は男として元気な証拠ですし、そんなに恥じらうこともない…と言えますが、「早く終わって欲しい…」と考える人も少なくないでしょう。

しかし、今はそれなりにメリットも感じています。朝は忙しい人も多いのでそれどころではないかもしれませんが、実は朝立ちのままセックスするのはとても気持ち良く、もしかしたら夜にやるよりも興奮するかもしれません。

それに気付いたのは、神待ち女性を泊めたときの話です。この人がなかなか魅力的だったのですが、朝起きたときに裸を見たらまたムラムラしてしまいまして、そのままセックスを求めたのですが…これが予想以上に気持ち良かったのです。

神待ち女性は泊まる場所を提供する代わりにセックスをさせてくれるのですが、朝にはお別れしますよね?そうなると「どうせこれでお別れなら少しでも多く楽しみたいなぁ」と考えるでしょうし、それが実現できたのです。

ちなみに「朝から求められると女性って嫌がるのでは?」という心配が思い浮かびそうですが、相手によります。エッチなことが好きな女性であればさほど嫌がらないし、時間に余裕があれば朝立ちも抜いてくれるでしょう。

この神待ち女性もなかなか性欲が強かったようで、夜も普通に盛り上がりました。体の相性も良かったので私も満足し、朝起きたときに裸で眠っているのを見たら、「この朝立ちをスッキリさせたい…」と考えますよね?

それで求めると「朝からそんなに元気なの?」と言われたもののあっさり受け入れてくれて、なにもしていないのにガチガチになったアレを入れさせてもらいました。朝立ちというのはかなり敏感なのか、いつもより早く、そしてたくさん出してしまいましたね。

もしも朝立ちのままセックスができるチャンスが巡ってきたら、ぜひ試してみましょう。