女性と一緒に歩いていると、家に着くまで我慢できないことはありませんか?もちろんこれはセックスが我慢できないという意味であり、冷静になれば「外でするとかヤバいよな…」と考えるものの、性欲というのは怖いですね。

ムラムラしており、目の前の相手がセックスさせてくれると分かっていたら、我慢できずにおっ始めることは珍しくありません。実際に青姦向きのスポットというのはありますし、堂々と絡み合う男女も見かけるでしょう。

私もそういうことがありまして、外では本番をしなかったものの、家に向かう途中でエロいことをしたのにはすごく興奮しました。誰かに見られていたわけではないと思うのですが、外でやっているというだけで刺激的ですよね。

そのときのお相手は、神待ちしていた20代の女性です。見た目は可愛い系で年齢よりも若く見えるタイプでして、出会い系で見つけた女性の割には当たりだと言えます。出会い系っていうのは本当に玉石混交で、当たりを引くというのは難しいのです…。

そんな可愛い神待ち女性と合流し、一緒に家へ向かっていると「早くやりたいなぁ…」と考えるのが自然ですよね?私もこの日はとくにムラムラが強かったこともあり、家に向かう途中の公衆トイレに目がいったのです。

相手をそこに連れ込み、「クンニだけでいいからさせて欲しいな」と伝えました。ゴムがないのでさすがに本番は相手も嫌がるかと思い、私の大好きなクンニだけでもさせて欲しいと願ったのです。やっぱり、最初は躊躇していましたね。

クンニというのは男からするともの足りなさそうな行為ですが、アソコの匂いや味を口で楽しむだけでもかなり興奮します。また、まだ家に到着していないということはアソコも洗っていないというわけで、蒸れた匂いとなっているのもたまりません。

そして神待ち女性も私の勢いに負けたのか、パンツを脱いで「ここだと人が来るから、早めに…」とアソコを見せてきます。可愛い顔立ちに似合う小さなビラビラがヒクヒクと動き、まるで私を誘っているかのようでした。

舐めてみると、予想通り蒸れた味わいが口に広がります。これが嫌なわけがなく、相手のフェロモンを舐め取ったかのような興奮があり、家に着く前から最高に勃起できました。

相手がかなり濡れたところで中断し、家へと向かいます。やはりギリギリの段階でやめられると相手もムズムズするのか、ずっと物欲しそうに見てくるのがよりエロかったですね。

もちろん、家ではさらに激しく絡み合ったのです。