神待ち女性を家に泊め始めたのは、数ヶ月ほど前の話です。当時の私は長いこと射精しておらず、夜な夜なネットでおかずを探していたのですが…なかなか理想的なものが見つからなくて、ついには「ここまでためたのだから、オナニーよりもセックスで出してみたい…」と思ったのです。

それですぐにセックスする方法について調べていたら、神待ちサイトを発見しました。こういうサイトにいる子は家に泊めたらすぐにやらせてくれるらしく、セックスに飢えていた私にとっては「こんなにおいしい話、ほかにはないだろ!」としか思えなかったのです。

そしてすぐに使ってみたら…本当に相手が見つかり、これまでたまっていた性欲をセックスで解消できました。我慢したあとのオナニーも格別ですが、やはりセックスのほうが気持ちよく、「こんなに簡単にセックスできるなら、オナニーは我慢してたまに相手を探してみるか…」と思ったのです。

こうして私は神待ち女性と遊ぶことを覚え、今もムラムラしたらセックスをさせてもらっています。で、最近は『すぐにパンツを脱がさず、履かせたまま愛撫する』というのにハマってまして、すぐに脱がすのはちょっともったいないと感じていますね。

パンツを履かせたままの愛撫は、やっぱり『愛液のシミが広がる』というのがたまりません。女性からすると恥ずかしいのでしょうが、男からすると相手が感じているのが分かり、興奮と同時に満足感も得られるでしょう。

また、『パンツを引っ張って擦りつける』という愛撫もできます。これをやり過ぎるとゴムが伸びるので嫌がられるでしょうが、パンツを引っ張って大事な部分に擦り付けるように動かすと、女性もやはり気持ちいいのです。

こういう愛撫は布面積が少ないパンツでやりやすくなっており、この前泊めた女性もエロいパンツを履いていたので、実際にやってみました。そのときの反応がなかなか私好みでして、AVで見ているような光景が楽しめたのです。

その女性を脱がすとエロい下着姿となり、私もテンションが上がりました。下着がエロいと男性も興奮するため、この女性は『男を興奮させる方法をよく分かっている人』だと言えますね。

もちろんすぐには脱がさず愛撫を続け、いよいよパンツを引っ張ってみたのですが…布面積が少ないおかげでアソコに食い込む様子が顕著で、それで愛液を垂れ流しているのはあまりにも淫靡な光景でした。

パンツは男の気分を盛り上げてくれますので、すぐには脱がさず楽しんでみましょう。