女性の体を、じっくりと触りたい…これは男なら誰もが持っている欲求です。女性の体というのは男と全然違いまして、その柔らかさは触っているだけでも幸せになります。もちろん股間も元気に反応し、そのまま入れたくなると思います。

とはいえ、触るタイミングを考えないと嫌がられることがあります。彼女ができたばかりの男性はついたくさん触りたくなるでしょうが、女性はそういうスケベ心を嫌いやすいため、もっと親しくなるまでは控えたほうがいいでしょう。

女性の体をじっくりと触りたいなら、『セックスすることが分かっているタイミング』が1番です。セックスするならば当然相手の体に触れないといけないため、自然な流れで全身を楽しむことができるでしょう。

とくにオススメなのが『一緒にお風呂に入り、相手の体を洗うついでに触りまくる』というシチュエーションです。一緒にお風呂に入っているという時点でセックスするのは明白ですし、それなら今のうちに盛り上げておきたいですよね?

女性も触られることでそういう気分になり、スムーズに相手を受け入れられるようになります。受け入れ体勢が整っていないうちに挿入するのは危険なので、この機会にたくさん触らせてもらうといいでしょう。

神待ち女性を泊めるときも、そんな感じでじっくりと触っています。お風呂へ誘うと恥ずかしがる人が多いのですが、一緒に入ると相手も結構大胆になりまして、「綺麗に洗ってくださいね」なんて甘えてくることもありました。

この前の神待ち女性もなかなかの甘え上手で、体を洗い合っているとまるでソープランドに来たような気分になります。女性と一緒に入浴すればこうした雰囲気も味わえるため、風俗に行く余裕がない人にもオススメです。

ちなみに神待ち女性を泊めるのはこれが初めてではなく、すでに何度か経験がありました。最初は「どんな子を泊めることになるのかな…」と心配することもあるでしょうが、意外と可愛い子が多いため、そのうち「また遊んでみたいな…」と思うようになるでしょう。

そして先ほども書いたように、家に着いたら一緒にお風呂へと向かいました。女性の体は何度も見てきたわけですが、やはり見飽きることはなく、相手の全裸を眺めているだけでも股間が熱くなっていきます。

それで相手の体を洗わせてもらったのですが、最初は普通に洗っていたものの、やはり胸や太ももなどへ手を伸ばすようになり、アソコに触れると石けん以外のヌルヌルも感じられました。この瞬間が、1番楽しいですね。