人間には性別問わず髪の毛がありますが、女性のそれは本当に綺麗だと思いませんか?『髪は女の命』なんて呼ばれているように手入れにも力を入れていますが、それだけでは説明できないほどの差を感じられるでしょう。

そもそも女性にはエストロゲン(女性ホルモン)が豊富にあり、これが髪に良い影響を与えています。男性にもこういうホルモンはわずかにありますが、女性ほど多いわけがないため、ハゲるのは男性ばかりなのです。

女性のサラサラの髪は触り心地も抜群ですが、それが長いとさらに魅力的ではありませんか?女性の髪型の好みについては非常に意見が分かれるものの、長い髪というのは女性の特権とも言えるため、長くてサラサラの髪はいつでも男性を惹きつけるのです。

男性もその気になれば髪の毛は伸ばせますが、ロングが似合う男性は少なく、職場などによっては禁止されています。これもある意味男女差別ではありますが、不満を募らせる人は少ないように、『男の髪型はどうでもいい』と考えている人がそれなりに多いのでしょう。

女性の髪は触り心地がいいように、「これを使ってしごいたら気持ちいいかも…」なんてふしだらなことを考える男性もいます。実際に『髪コキ』というプレイは実在していまして、許してくれる女性は少ないものの、機会があれば経験してみるといいでしょう。

男性のアレはサラサラとした触感にも敏感に反応するように、女性の髪はいい刺激を与えてくれます。とはいえ髪コキのために伸ばしているという女性は極めて少ないので、「女の子なら誰でもやらせてくれる!」と思ってはいけません。

ちなみに私に初めて髪コキを許してくれたのは、神待ち女性でした。この女性も長くてサラサラの髪をしており、触ってみると大変心地良かったので、「これをセックスのときに使わないのはもったいないな…」と考えたのです。

この神待ち女性もそういうプレイはしたことがなかったので、私が求めたら驚いていました。しかし泊まるためなのか「あんまり痛くしないでくださいね」と言いつつも許してくれたのです。こういう関係でなければ、NGだったかもしれません。

女性の髪はデリケートなので慎重に巻き付け、ゆっくりとしごきます。その気持ちよさは予想通りといった感じでして、なにも考えずにしごいていたら髪に出してしまいそうでした。いくら神待ち女性でも髪へのぶっかけは怒ると思ったので、必死に我慢したのです。

こんなプレイも考えつくあたり、男というのが業が深い生き物かもしれません。