『セックスであまり感じない女性』というのは、男性の想像以上にいると言ってもいいでしょう。セックス中に喘いでくれる恋人や妻はそれなりにいるでしょうが、男性を気遣ってそれっぽい演技をする女性もかなりいるのですね。
私もセックスを経験して間もない頃は「ねえ、気持ちいいでしょ?」と調子づいて彼女に聞くこともありましたが、その際に「あー…うん…」と微妙な反応をされたときに、なんとなく察し始めました。
だからこそ、セックスであまり感じないという女性と遊んでも、驚くことはありません。それに最近は『あまり感じない女性をどうやって喘がせるか』なんていう挑戦を個人的にやってまして、上手くいくと勝ったような気分になれました。
あまり感じない女性を喘がせる方法はいくつかありますが、お手軽でオススメしやすいのが『目隠しプレイ』ですね。これはアイマスクなどがあれば簡単にできますし、タオルでも十分代用ができます。誰でも簡単にできますので、興味があるならやってみましょう。
なぜ目隠しプレイで喘ぎやすくなるかと言うと、『視覚が遮られる分、触感が鋭敏になるため』ですね。人間は視界がクリアだとこれから起こる刺激などに対してもイメージができますし、実際に触られても予想通りと脳が判断し、さほど感じません。
しかし、目隠しプレイだとなにが起こるかイメージできないため、触られた際も脳が敏感に反応するようになります。そしてそんな刺激を続けられるとつい声が出てしまい、アソコも濡れまくってしまう…こんな感じですね。
この前家に泊めた神待ち女性も「あまりセックスで感じたことはないですね…」なんて言っていたので、私はちょっと頑張ってみることにしました。男は高いハードルがあればそれを乗り越えたくなるため、この女性の言葉は私への宣戦布告みたいなものだったのです。
ちなみにこの神待ち女性は美人なので、セックスの回数自体は多いようです。それなのに感じないということはこれまでの男が普通のことしかしていなかったわけで、目隠しプレイを提案したら「初めてするから、ちょっと怖いかも…」なんて言っていました。
その言葉通り、目隠しをした直後は少しビクビクとしており、そんな姿を見ていると背徳感に包まれます。最初から強い刺激を与えるのは今後の流れに悪影響があるため、まずはフェザータッチや筆での刺激をしてみました。
するとこの神待ち女性、すぐに「んっ」とか「あっ」といった声を出します。感じないとは言っていたものの、未知の刺激に強いわけではなかったようで、結局最後のほうはAVに近い喘ぎも見せてくれたのです。
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