手先を使う仕事というのは、器用でないとできません。私は学生のときに工場でアルバイトをしたことがあるのですが、ここも手先を使う仕事だったから、あまり器用ではない私は苦労しました。もっとも、アルバイトなのでさほど怒られませんでしたが…。

なので社会人になった今は手先が関係ない仕事をしていて、普通に過ごせていると思います。そもそも男性に比べると女性のほうが器用な人が多く、その工場もほとんどが女性だったから、男である私には元々不向きだったのかもしれませんね。

さて、手先を使う仕事をしている女性は大抵が器用ですが、そうなると期待できるのが『セックスでのテクニック』です。セックスというのにもテクニックがたくさんあり、中には器用さを求められるプレイがありまして、手先を使うのが得意だと好ましいでしょう。

ちなみにそういう仕事をしている女性と本当にセックスをしたことがありますが、やっぱり気持ち良かったですね。本人は「セックスでも器用ってわけじゃないよ~」なんて謙遜していましたが、明らかに手つきが異なっており、仕事での経験が活かされていると思いました。

その人は神待ちをしていた20代の女性で、仕事はネイルアートだと話していたのです。ネイルアートというのは爪にオシャレな絵を描くのが仕事でして、これも器用でなければまず無理なのが分かると思います。

だからこそ、この神待ち女性ならセックスも気持ちいいだろうと期待してみたら、本当にその通りでした。今までいろんな女性とセックスしてきたのですが、手でのテクニックという意味では、この女性がトップかもしれません。

セックスを始めるまでは普通の女性って感じで、甘いものが好きだと話していたから、夜遅くまで営業しているカフェでスイーツを食べました。女性はみんなこういうのが好きですが、やっぱり奢ってあげたら喜んでいたのです。

こうして神待ち女性のご機嫌を取るのもセックスを楽しむ秘訣であり、家ではすぐに乗り気になってくれました。私が元気になったペニスを出すと相手はそれを握り、手コキをしてくれたのですが…ただ単に擦るだけでなく、指先も使ってくれたのがグッドです。

とくに亀頭の周辺は敏感なので、その辺をピンポイントで弄られたときは我慢汁も大量に出ました。手だけで出すのはもったいない…とは思いましたが、このテクニックを前にしては耐えられず、相手の顔にかけてしまうほど勢いよく射精したのです。

アソコの具合も抜群でしたし、やっぱりテクニックのある女性はいいですね。