セックスの上手い女性と遊ぶと「この人、本職なのかも…」なんて感じることがあるでしょう。本職というのは『風俗嬢やAV女優などのエッチな仕事に従事している人』のことを指しており、こういう女性とのセックスに憧れる男性は多いです。

「男ってみんな清楚な子が好きなんでしょ?」と考えている女性もいますが、そうとも限りません。というのも、男性は「付き合ったり結婚したりするなら清楚な子がいいけど、セックスするだけならプロのほうがいいな~」なんて考えており、本職の女性は(性的な意味で)憧れの存在なのです。

私も風俗に行ったりAVを見たりしていたので、本職の女性には憧れがありました。しかしそういう女性と狙って遊ぶのは難しく、よほど運が良くない限りは接点を持てません。なので私も夢見るだけでしたが、先日は『本職かと疑うくらいのテクニックを持つ女性』と遊べました。

ちなみにその相手は神待ち女性だったので、本職かどうかについて聞くことはありません。こういう泊まるところを探している女性には深入りしないのがマナーみたいなものですから、わざわざ職業を聞く人はいないでしょう。

ただ、この人の特徴について思い出すと「やっぱり、本職だよなぁ…」と考えてしまいます。テクニックもそうですが、顔立ちはかなり綺麗ですし、スタイルも無駄がないから、風俗嬢であれば確実に儲けるでしょう。

実際のところ、綺麗な女性ほどそういう仕事をしている可能性が高く、『若い頃にがっつり稼いでおいて、満足したら何食わぬ顔で生きていく』というパターンが多いのです。夢のない話ですが、見た目のいい女性にとって風俗やAVというのは大変効率のいい仕事なのですね。

そんな神待ち女性とセックスできたのですから、私はとてもラッキーでしょう。家に着くとすぐにディープキスをしてきて、口の中がとろけそうになります。しかも口への奉仕が終わったら即尺もしてくれて、最初から完全に主導権を握られました。

その後も相手のテクニックに翻弄され続け、入れる前に2回も出してしまったのです。挿入もしましたが、中の具合もかなり良くて、3回目なのに濃いのが出てきました。本職と思わしき女性が相手なら、いくらでも出せてしまいますね。

相手が神待ち女性なら詳しい素性もハッキリとはしませんが、時折こういう人もいるみたいですから、案外期待できるかもしれません。それに普通の女性が相手でもセックスはできるわけですし、どっちに転んでも楽しめるでしょう。