自分の恥ずかしい部分を見られるというのは、正直言って興奮しませんか?もちろん状況によりけりですが、セックスの相手が自分のペニスをマジマジ見てくる様子を想像したら、興奮してしまう男性が多いのは自然なことでしょう。

人間というのは見られるという行為に恥じらいを覚えるものですが、その恥じらいが性的な興奮につながるのは有名な話です。たとえば一昔前には露出狂と呼ばれる変態たちが話題になったように、見せることで興奮を得るというのはなんとなくイメージがしやすいでしょう。

私も露出狂というわけではありませんが、ペニスをマジマジと見られたときには興奮しましたし、いつも以上に堅くなってしまいました。女性に見られるというのは男にとって予想以上に興奮材料になるし、オナクラの見学コース(女性は男性のオナニーを見るだけのコース)が人気なのも分かる気がします。

私のペニスをマジマジと見てくれたのは、神待ちしていた女性でした。彼女がいない私は出会い系でよくセックスの相手を探すのですが、その際に魅力的なのが『泊まるところを探している女性』なのです。

こういう人を神待ち女性と呼び、家に泊めることでお礼としてセックスをさせてくれます。普通の女性に比べてセックスまでのスピードが圧倒的に速く、ムラムラしている男性にとってはこの上なく魅力的な相手だと言えるでしょう。

なお、実は私から見て欲しいと言ったわけではなく、相手が自分からマジマジとペニスを見てきた感じです。その理由としては『普通よりも大きめのサイズだから』というのが間違いなく関係しており、大きめのサイズで良かったと少し誇らしくなりました。

この神待ち女性、どうやらこれまでは平均並みのサイズの男性としか遊んだことがなかったようで、大きめのペニスは初めて見るとのことでした。ぶっちゃけると私のも『大きめだけど驚くほど巨大ではない』といったサイズ感なのですが、初めて見る人にはインパクトも絶大なのでしょう。

家でセックスを始めた際、勃起した私が脱ぐと「わっ…大きい…」と顔を近付けてきて、その表情は明らかに興奮していました。男性もヴァギナを見ると興奮しますが、女性もペニスを見ると興奮するし、それが大きいならなおのこと…という感じなのでしょう。

大きめのペニスを受け入れたことがなかったアソコはよく締まり、気持ちよく射精できました。大きめのペニスを見せつけるのはなかなか効果的ですので、自信のある男性はぜひお試しください。